ブログではご無沙汰しております。まだ生きてます。yasuさんら主催のポケモン金銀VCオフ『シロガネリーグ2020』に参加して優勝してしまいました。そんなわけで生存報告も兼ねて簡単なオフレポを残しておきます。
- チーム結成の経緯と練習会・作戦会議
- 三将(なみさん)/55カビゴン×55サンダー with はぴなす!
- 中堅(おかしょーさん)/クチバジムリーダーパーティ2020 〜雷電〜
- 大将(ゴールド)/古風に見せたかった55カビゴン単独エース
- 総括
チーム結成の経緯と練習会・作戦会議
今回のシロガネリーグはどうやら企画しているらしい…と小耳に挟んでたくらいの段階では、コロナ感染の懸念や剣盾のDLCの対戦環境に集中したいこと、前回で満足したことから本当は参加を見送るつもりでいました。しかし、まさかのチーム戦とは思わず、その告知すらまだ確認していなかった状況*1で、告知早々おかしょーさんが僕に話を持ち掛けてくれたため、そこで気持ちが揺らぎ、なんだかんだ今回も参加することになりました。こういう情勢…とはいえ、誘っていただけるだけでもありがたい話ですよね。少しお返事に時間は頂いたものの、素直に嬉しかったので参加させて頂きました。
チームメイトは話を持ち掛けてくれたおかしょーさんと前回『シロガネリーグ』に参加されていたなみさんのお二人。一応、技術指導も遠慮なくしてくれとお願いされていたけど、個人的にはVCの貴重な対戦会なのだから好きなポケモンで好きに戦ったら良いと考えていたため、チームの構築はもともと本人達から訊かれない限り、立ち回りのことしか口出ししないつもりでいました。
しかし、1度目の練習会を終えて、真面目なチームメイトのお二人の構築の手応えに納得がいかず、おかしょーさんが満足いかないから2度目、なみさんが満足しないから3度目と東大島のジョナサン(俗称:あかりちゃんの秘密基地東大島支部)に先月は何度もお世話になりまして、3回も練習会をすることになってしまいました。3度目が決まったぐらいで「あ…これ納得するまで終わらないやつだ ...(^o^;;;」となり、やむを得ず、構築についても少しだけ口を出しました。以下はチームメイトのお二人にそのまま送った解説です。
三将(なみさん)/
55カビゴン×55サンダー with はぴなす!
55カビゴン♂@食べ残し
捨て身タックル/火炎放射/毒毒/自爆-
55サンダー×@ピントレンズ
10万ボルト/目覚めるパワー氷/寝言/眠る -
50スイクン×@光の粉
波乗り/冷凍ビーム/寝言/眠る -
50ハピナス♀@先制の爪
プレゼント/冷凍ビーム/毒毒/タマゴ産み -
50フシギバナ♀@奇跡の実
葉っぱカッター/宿木の種/眠り粉/光合成 -
50ムウマ♀@薄荷の実
黒い眼差し/滅びの歌/守る/眠る
なみさんの嫁ポケモンであるメガニウム入りについてはチームメイトと有効に使える構築や動きを考えてみたが、(ビギナーの方にとって要求される動きがあまりにも難しく)本人の納得の行く水準には到底まとまりきらなかったため、最終的には本人の意向でメガニウム入りを断念し、"初めてでも扱い易いパーティ"という簡単なようで難しそうな課題を抱えながら再編することとなった。
再編にあたって、私が練習試合で何度かなみさんと対戦させて頂いたところ、(おかしょーさんとは対照的に)わりと堅実な立ち回りを好んでいるように思えたので、『自分のカビゴンと相手のナッシーが対峙したときに【①薄荷の実→自爆】と【②入れ替えて眠る寝言】のどっちで対策したいか?』を問い、後者だったので、受け回し寄りの55カビゴン軸の構築に変更した。
自爆を覚えた50カビゴンは本人も使い易かったようだが、それは雑に使えるだけであって、金銀対戦に入門するなら受け回しから入った方が試合の動線と役割関係が見通せるようになると個人的には考えていた。それは以前『第7回ヒストリアカップ』で『ヒストリアスタン2000』をレンタルして初参加にして予選1位抜けしたまかさんの時もそうであったからだ。
ただし、本人の意向も尊重し、自爆についてはカビゴンのレベルを上げても残すこととした。今回のルールにおいて三将・中堅・大将のポイント差は特にないが、三将という役処の対戦であれば、一定の初見殺しによるEasy Winも期待できると考えた。なお、攻撃範囲を限界まで拡げて眠るを採用していない都合上、サンダーを筆頭とする特殊主体のポケモンの対策がやや不安であるが、これをプレゼントを覚えたハピナスを加えることで補うことにした。これも初見殺しを期待しての採用である。
なお、自分の案ではエアームドなどが入っていたが、なみさんの提案で「55サンダーを入れられないか?」という話になり、結果として『ヒストリアスタン2000』をアレンジしたような55カビゴン×55サンダーのダブルエース構築に仕上がった。初期段階ではハガネールとハピナスのみが違うだけの構築であったが、パルシェンをほぼ繰り出さず、相手のハガネールやスイクンから毒毒の被弾が辛かったため、フシギバナに変更した。
また、カビゴンの技構成も当初は地震と電磁砲(or雷)だったが、相手の50ハガネールに大爆発させるチャンスを与えてしまうと1.5~2枚抜きが困難になるので、先制の爪が発動しない限り、リカバリ不能となる火炎放射を採用した。毒毒については地震でも良かったが、相手の50カビゴンの自爆を裏のムウマで躊躇わせながら、55カビゴンで居座って打てるとそれなりに強いので採用している。
最後の調整の時に
— なみさん🌛 (@namileef73) 2020年12月12日
『ムウマが過労死して辛いです』
と相談した所
みちづれ・電磁砲⇒守る・眠る
に変えてもらって
使いやすかった😌
『ニンテンドウカップ2000』の基本テクニックを詰め合わせた『ヒストリアスタン2000』から、初心者に取っつきにくい部分をより簡単にした構築と言えるかもしれない。
本日はお疲れ様でした😌
— なみさん🌛 (@namileef73) 2020年12月12日
まさかまさかの、VC金銀初心者
人生初!ポケモンオフ(チーム戦)
優勝しましたアアアア🎉🎉🎉
予選個人全敗・チームも最下位でしたがルーザーズトナメでゴールドさんが勝利し、決勝トナメへ
準決・決勝ではチームに勝ち星貢献できて良かったです🌱#シロガネリーグ2020 pic.twitter.com/p06EvzTMzI
中堅(おかしょーさん)/
クチバジムリーダーパーティ2020 〜雷電〜
-
55ライコウ×@薄荷の実
10万ボルト/目覚めるパワー氷/リフレクター/眠る -
55デンリュウ♂@奇跡の実
10万ボルト/爆裂パンチ/炎のパンチ/電磁波 -
50カビゴン♂@食べ残し
のしかかり/地震/鈍い/自爆 -
50パルシェン♂@麻痺治しの実
波乗り/撒きびし/鈍い/大爆発 -
50カイリキー♂@黄金の実
クロスチョップ/地震/大文字/怖い顔(←直前に変更した可能性有) -
50ヘラクロス♂@ピントレンズ
メガホーン/目覚めるパワー格闘/寝言/眠る
ライコウの強みは、サンダー 、エレブー、サンダースのような電気ポケモンミラーに強いことであって、デンリュウのようにどんな構築に投げても荒らせる性能を持ち合わせているわけではない。55ライコウはサブエース的な補完役として入ることがベストであり、このご時世では軸になれないことを説いた上で主役から準主役に降格させました。
また、彼の性格上、負けない構築ではなく、前のめりに勝ちにいく構築の方が適していると考えたため、ライコウと取り巻きを共有しやすく、そのような動きができるデンリュウとのダブルエース構築に再編した。やっぱり主役はデンリュウ。
変更を提案したのはその程度。ナッシーの眠り粉対策が若干緩いため、カビゴンがナッシーと対峙した場合はピンチに陥りやすいかもしれない。しかし、彼の勝負強さならなんとかなるだろう(半分投げやり)。
ようやく帰宅。
— おかしょー@過去作勢 (@okasyo_0209) 2020年12月12日
まずは皆様、当大会にご参加ありがとうございました!
そして、自分もあかりちゃん卒業式幹事チームの対戦参加でまさかの優勝してしまいました!同じチームになってくれたなみさん、ゴールドさん本当にありがとうございました!
※賞状はこれから優勝者分書きます#シロガネリーグ2020 pic.twitter.com/ASG8xjjIHr
チームとしては予選1-3、自分も1-3で最下位という散々な結果。
— おかしょー@過去作勢 (@okasyo_0209) 2020年12月12日
しかし、敗者復活戦をゴールドさんが見事に突破で、決勝トーナメント進出。
準決と決勝ではゴールドさんは力尽きてしまったけど、自分となみさんが与えられたチャンスをモノにし、優勝!!
こんなドラマチックな展開あるか??
大将(ゴールド)/
古風に見せたかった55カビゴン単独エース
55カビゴン♂@食べ残し
捨て身タックル/鈍い/寝言/眠る
(所感)一撃必殺禁止の実機環境なら最強。-
50スターミー@奇跡の実
ハイドロポンプ/サイコキネシス/電磁波/自己再生
(所感)ハイドロポンプについては波乗りの方が良いと思っているが、変更してる暇がなかった。レベルを問わず相手のカビゴンに電磁波を仕込んで、上から鈍いを重ねる強い動きが取れてこそ55カビゴンは真価を発揮する。 -
50サンダー×@薄荷の実
10万ボルト/目覚めるパワー氷/吹き飛ばし/眠る
(所感)前回の柚樹さんと桂馬さんの影響で黒い眼差し→バトンタッチブラッキーが少し増えると思ったので入れておいて大正解(ただし、そのタイプの構築に対して試合には運負けした)。ガラガラと同時選出でのダブル黒い眼差しに対しても強かった。 -
50ガラガラ♂@太い骨
骨ブーメラン/岩雪崩/腹太鼓/火炎放射
(所感)骨ブーメランはごまかしてくるスイクンの光の粉を意識して地震の方が本当は良いのだが、おかしょーさんからの借り物だった都合上変更しなかった(VCでは思い出せない)。 -
50パルシェン♂@麻痺治しの実
冷凍ビーム/撒きびし/鈍い/大爆発
(所感)エースが電磁波無効の55ガラガラに先手取れないから、55カビゴンエースのパルシェンは黄金の実&リフレクターの方が望ましいと思った。こういう規模の大きな対戦会だと何とマッチングするか分からないので、改めてそのように思った。対ハガネールで波乗りが欲しい場面も結構あった。 -
50ゲンガー♀@黄金の実
10万ボルト/黒い眼差し/滅びの歌/道連れ
(所感)VCオフのスクリーンでしゃわさん(ヒストリア杯裏)や自分(第6回ヒストリア杯etc.)がハガネールを流行らせてしまったので、滅びの歌ゲンガー使うなら炎のパンチ&木炭が地味ながら最強だと思った。電磁砲使うならムウマで良い。
前回のシロガネリーグで本来使う予定だった構築*2を少し弄った。VCでは催眠の持続ターンが長過ぎて、薄荷の実→自爆による対策だけでは、催眠側の裏にハガネール、ムウマ、バンギラスがいるときに択ゲーに追い込まれて絶対弱いと思ったので、寝言で使っても選出しやすく、強いポケモンとして採用した。
また、某所とは違って第2世代の独自仕様で寝ている最中は怯まないので、【岩雪崩/爆裂パンチ/嫌な音or鈍い/眠る】のバンギラスでなければ殴り勝てると踏んで、スイクンは採用せずに、カビゴンの右腕的存在である電磁波持ちのスターミーを採用した。
本当はパルシェンをエアームドに変更して、今回参加できなかった前回優勝者の柚樹さんの昔の構築(55
50
50
50
50
50)を再現して、鈍い寝言のカビゴンだと露骨にばれないような構築に仕上げるつもりだったが、厳選が間に合わなかったため、このような構築で参加することとなった。
今回はチーム戦と言うこともあって切る所は切って構築の完成度自体は全然高くないが、自分のやりたかった動きはある程度通せたと思うので満足している。しかし、久しぶりにシングルエースを握ると圧倒的に不利なポケモン(55カイリキーetc.)と当たると辛すぎて、次はあまり使いたくないなとも思った。
#シロガネリーグ2020
— ゴールド (@Gold_PBS) 2020年12月12日
改めて優勝しました!大将かつチームの技術指導として役割を完遂致しました。予選のチーム戦績は散々でしたが、自分がルーザーズトーナメントを勝ちきり、決勝トーナメントでは、力尽きた僕の代わりになみさん、おかしょーさんが勝ってくれて優勝することが叶いました。 pic.twitter.com/AuT9P0rLtj
https://twitter.com/okasyo_0209/status/1337778253214302210?s=20
個人戦績
予選第1試合 V.S.ちょくる(yasu肉食って寝ろ)勝ち(チーム負け)
相手(負け):50
50
55/
55
50
50
自分(勝ち):50
50
55
主催者のyasuさんの構築(だった気がする)。どうせフルアタックのバンギラスだろうと思ったのでスターミーの電磁波を撒いて、カビゴンの鈍い1積みからの早めに寝て寝言で鈍い積むムーブでバンギラスを迎撃して勝利。途中噛み砕くのとくぼうダウンなどで怪しい場面もあったが、期待通りの動きをしてくれた。
予選第2試合 V.S. 1192(優勝回数1192)勝ち(チーム勝ち)
相手(負け):55
50
50/
50
50
55
自分(勝ち):55
50
50
今回の面子ではあまり勝てる気がしなかったが、55ミルタンクと55カビゴンの積み合いに付き合ってくれたおかげでどういうわけか勝てた試合。捨て身タックルよりミルク飲みのPPが先に切れる手前で、捨て身タックルを急所に引き当てて、そこから3タテして勝利。
相手が役割設定を間違えず、55ミルタンク→50ガラガラ、50エアームド→55カビゴン、50カビゴン→50スターミーを見るように動いていれば多分負けていたと思う。
予選第3試合 V.S. あーみん(チームシャイニー)負け(チーム負け)
相手(勝ち):50
50
55/
55
50
50
自分(負け):55
50
50
これはヘラクロスを舐め過ぎて負け。サンダーを出さなかったことを激しく後悔。スイクンじゃないから役割が足りていない。
予選第4試合 .V.S. たこ(ゴッドタコナッツ)負け(チーム負け)
相手(勝ち):51
52
52/
52
51
51
自分(負け):50
50
55
これはダブル黒い眼差しのギミック対策もできていて全然勝てる試合だったが、自分が欲張ってサンダーでスイクンの前に居座って10万ボルトを打った直後に冷凍ビームで凍らされてブラッキーorムウマを吹き飛ばせなくなって負けた。どうせここで勝っても予選抜けはできないと思っていたからか甘えてしまった。
しかし、これはローリスクを取ってカビゴンを凍らせていれば負けていなかったわけで、その選択をしたことに後から激しく自己嫌悪。『凍ってから泣いても遅い。有利な時でも決して欲張るな。』…、Hidakaさんからのお叱りの声が聞こえる。
この試合の自分の立ち回りがあまりにもダメで、このまま不甲斐なく終わりたくないと思ったため、「ルーザーズは任せてくれ」とチームメイトに進言し、いざルーザーズトーナメントへ。
ルーザーズ第1試合 V.S. ハバン(滑り込みセーフ)勝ち
相手(負け):50
50
55/
50
50
55
自分(勝ち):50
50
55
鈍い&吠えるのハガネールが意外と強くて困った試合。冷凍ビームではなく波乗りが物凄くほしかった。正直ハガネールにパルシェンが突破された時点でほぼ詰んだと思ったが、①ゲンガーのエア炎のパンチのおかげで退いてくれ、②更にきちんと1対1交換をして、相手の2連ターンカット大爆発を封じ、③相手のハガネールが痺れ待ち鈍い積みをせずに大爆発をしてくれたおかげでどういうわけか勝ててしまった。
ルーザーズ第2試合 V.S. みっち~(チームシャイニー)勝ち
相手(負け):50
50
55/
50
50
55
自分(勝ち):50
50
55
本選復帰がかかった試合。ハッサム(目覚めるパワー虫?/高速移動/影分身/バトンタッチ)の影分身→バトンタッチが非常に怖かった試合であり、パルシェンに黄金の実がなくて困った試合。どうやらみっち~さんがルーザーズ1戦目で倒した『年功序列チーム』のルーザーズ代表のビーン様もパルシェンの黄金の実がなくて敗れたらしい。
試合が動いたのは、ハッサムのHPを初手で与えたサンダーの10万ボルトとパルシェンのへのハッサム受け出しからの冷凍ビームの追撃でHP残り僅かまで削ったターンに高速移動を積まれ、次のターンにバトンタッチをガラガラに決められ、そのターンにガラガラに冷凍ビームが入り、半分以上削った場面。
パルシェンは1度目のサイクルで55のガラガラの地震を被弾しているので次の地震は受けられないが、相手も冷凍ビームの圏内であるため、剣の舞を積む余裕はない。パルシェンを捨てると見せかけて、岩雪崩はずれ期待でサンダーを受け出して捨て、体力ほぼ満タンの55カビゴンで体力半分のガラガラを鈍い1積みから倒して、そこから3タテして勝ち。
準決勝 V.S. トルン(2000で対戦希望します)負け(チーム勝ち)
相手(勝ち):52
51
52/
52
51
51
自分(負け):50
50
55
試合展開はこちらが初手で撒きびしを撒いてサイクル戦をしてずっと優勢だったものの、相手の52カビゴンの八つ当たりを55カビゴンの急所に当てられて負けました。自分はパルシェンの大爆発で低レベルのカビゴンに圧力をかける動きを元々あまり信用していなくて、今回もムウマチェンジやスイクンの光の粉でかわされる最悪の状況しか見えなかったので、カビゴンをカビゴンで見る動きを徹底した結果、相手にチャンスを与えてしまった。しかし、自分の試合が決着する前になみさんとおかしょーさんが勝利したおかげで見事決勝に進出した。
決勝 V.S. まっち(ぽちゃトリア)負け(チーム勝ち)
相手(勝ち):50
50
55/
50
55
55
自分(負け):50
50
55
チームの勝ちは決まっていたので気楽に臨みました。
・
・
・
・
これが金銀です。
総括
予選は最下位でしたが、自分が代表でルーザーズトーナメントを抜け、力尽きた準決勝と決勝はなみさんとおかしょーさんが勝利を決めてくれ、なんとかチームの力で優勝という最高の結果を残せて万々歳でした。
チーム加入を決断した当初、おかしょーさんが仰っていた①自慢のライコウを活躍させたい、②チームメイトのなみさんを予選抜けさせてあげたいの2つをなんとか約束通り叶えることができて個人的には満足しております。
また、1年ぶりのオフ…と言うことで、ポケモンファンの自分達にとって、ポケモンオフに勝る休日の楽しみはないなと改めて思いました。色々と配慮して運営にあたられた方々の苦労には頭が下がります。改めて設営有難うございました。
うちのオフ(『ヒストリアカップ』)も2年ぐらいお休みしてますけど、今回のオフを参考にさせて頂いて、また今より少し落ち着いて目途が立ったときに開催できたらいいなと思っています。また、遊びましょう。改めてお疲れさまでした。
ポケモンバトルなんたらってサイトが次の4月2日で開設20周年になるらしいので、その近くでやれたら良いんだけどなぁ…。