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きんのいれば

ポケモンGB世代の老兵によるメモ入れ場。


【任天堂杯97】第3回ヒストリア杯 キャラランク

キャラランク最終回でーす。ヒストリアカップ参加者の皆様、1年間研究&育成&対戦お疲れ様でした。『ニンテンドウカップ'97』最後の記事です!

SSS(1強)

f:id:Gold:20160808225106g:plain ルージュラ

今大会では惜しくもKP1位に1ポイント足りなかった『ニンテンドウカップ'97』を象徴とする我らが絶対的アイドル"まさこ"。《吹雪→影分身》×《悪魔のキッス→サイコキネシス》の初代で強力な技の並びを使え、なおかつ、自身は凍らず、吹雪とサイコキネシスに対して耐性を持つ。『第57回えりきゃんオフ』にておかしょーさんが使いこなして以来、結局、不動の最強ポケモンという個人的評価は変わらなかった。

SS(3強)

f:id:Gold:20160808231850p:plain ケンタロス

ヒストリアカップ』三部作において栄光のKP首位を守り抜いた当時の人気ポケモン。吹雪を覚えてルージュラに対面で殴り勝てるポケモンとして大変評価が高い。また、初代では必須級の強さを誇るルージュラに最低レベルでも先制できるのが見逃せず、サイドンなどが台頭すると低レベルケンタロスも第二世代とは違って増えていった。

技構成は『第57回えりきゃんオフ』のベスト4全員が閃いた《のしかかり→破壊光線》×《吹雪→影分身》が『ヒストリアカップ2016*Resurrection!』で猛威を奮い、今ではすっかり定番の技構成となる変化を遂げた*1。初代オフ初期はスターミーとの死闘を繰り広げたが、終盤は高レベルのラプラスが台頭してそれまでより苦戦を強いられるようになった。しかし、角ドリルや地割れで高レベルラプラスを叩き潰すような決勝進出者が現れるなどもあり、簡単には止められないポケモン。

f:id:Gold:20160809004920g:plain ラプラス

今大会で遂にケンタロスを抜いて初代の55エースの定番ポケモンに上り詰めたポケモン。まるで金銀以降のカビゴンのような強さを持つポケモンで、吹雪による凍結事故は起こらず、影分身で強力な持久戦を仕掛けてケンタロスにも対面で高確率で勝て、また、『ヒストリアカップ2016*Resurrection!』まで散々受け出しされてきたルージュラについては影分身を先に積んでいれば、返り討ちにすらできるほどである。

ヒストリアカップ2016*Resurrection!』では優勝者のルイピカさんしか使っていなかったが、回を重ねるごとにエース型として返り咲いていった。定番の技構成は《吹雪→影分身→眠る》+《10万ボルト》で、歌うなどは淘汰されていった。

S+(5強)

f:id:Gold:20160808233404p:plainマルマイン

20年前の公式大会の全国チャンピオンである宮澤徹君の遺産。吹雪を覚えるポケモンの中で最も素早さが高いスターミー全盛期の初期に注目されたものの、スターミーの人気が落ちて、急所を引かなければ対面で殴り勝てもしないラプラスが台頭したことで肩身が狭くなった…かのように見えたが、低コストで高レベルのフーディンやケンタロスに対して電磁波の打てるポケモンとして高レベルラプラスの援護役としても強く、大爆発によるターンカット自主退場でサイドンの影分身の積みの起点にされない点で評価が高い。

ちなみに前回の大会でフラッシュが少し話題になるものの、今大会では知ってる使い手が二人とも都合で参加できずだった。個人的にはゲンガーの躍進もあり、《電磁波→影分身》が役に立ったので、3割で外すフラッシュである必要は特に感じなかった。命中率70%以下の技を平気で採用するのはなんとも第二世代的なyasuさんの発想だが、その希望的観測がハマれば確かに強く、どっちもどっちという評価。

f:id:Gold:20160808235141p:plainサンダース

高レベルラプラスに有利な対面を仕掛けられる稀少な電気ポケモンであり、レベル53以上の採用でマルマインに先制して影分身で展開することができる。サイドンなどの地面ポケモンにはガン止まりしてしまうが、ナッシーなどの草ポケモンであれば、《電磁波→影分身》で無理やり相手に眠るを選択するまで体力を削ることもできる。

しかし、しもべさんが今大会で活躍させた毒毒&宿木の種については辛く、サンダースミラーを捨ててミサイル針の採用も視野に入ってきたといえる環境となってきた。また、これもしもべさんだが、砂かけによる味方の援護性能も高く、評価をマルマインと同等レベルに戻した。

S(6強)

f:id:Gold:20160809003530p:plain ナッシー

サイドンとフーディンの台頭でたまたま強かっただけで、ナッシーに先制できるニドキング、ニドクインから吹雪を打たれて凍るのはご愛嬌。痺れ粉による味方のラプラスの援護が大変強力。眠り粉と同時に持たせるのも強力だが、眠りはターン経過で治癒するのに対して、麻痺は眠らなければ回復できず、相手に影分身を使われたときに信頼できるのはどうしても眠りより麻痺であることも多いため、《痺れ粉→影分身》でも良い気がした。ちなみに大爆発はほぼ使われず、サンダースやフーディンとの長期戦に対抗できる《ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!》予選抜けのyasuさんの眠る採用型が主流となった。

S-(8強)

f:id:Gold:20160809002552p:plainフーディン

サンダースと違って明確な弱点は持たないが、特段有利と呼べるポケモンも環境に存在しないフーディン。『ヒストリアカップ2016*Resurrection!』第3位のERRORさんの《影分身→身代わり→自己再生》が主流であり、サイコキネシスの圧倒的な追加効果の強さからエスパー耐性のあるポケモンの重要性を世に知らしめた。ちなみに穴を掘るによる無敵化は結局、影分身合戦の長期戦の末に穴から出ないとならないため、没とされた。電磁波で麻痺を撒き散らすポケモンとしてもまだまだ活躍できそうであり、この辺りの評価といったところか。

f:id:Gold:20160809120741g:plainゲンガー

ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!》優勝者のカイソさんの活躍もあり、評価を大きく上げた。《催眠術→大爆発》で拘束系に繋ぐより、ケンタロスなどのポケモンに引き継いで影分身で展開する方が強いことが分かった。また、マルマインとの違いとして同レベルルージュラを大爆発で確1で持っていける性能が高評価となった。ケンタロスの定番技構成から地震が抜けた程度では対策にはならないが、ケンタロスののしかかりや破壊光線をかわしてラプラスに繋ぐためのクッションにもなる。

A+(10強)

f:id:Gold:20160809145856g:plain  ダグトリオ

最早メインウエポンは地割れで、サブウエポンが地震のような感覚。こんなギャンブラーポケモンの評価が高くて良いものかと思いつつも、ゲンガーに先制できる点で他の地面ポケモンに比べて評価が高い。サイドンとラプラスがフリーザーの人気を地に落とし、飛行ポケモンが消えたことも追い風である。とうふさん、としひこさん、ゴッドアルスさんなど何故かそれほど高すぎないKPにも関わらず毎回予選抜けしている。直近の『ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!』ではレベル50のサイドンを地震で2発で倒せるレベル55ダグトリオなども登場した。

f:id:Gold:20160808230710p:plainスターミー

吹雪を最速で使える元97世代のスターにしきの。『第57回えりきゃんオフ』にてビーンさんが使用した《吹雪→小さくなる》+《10万ボルト》+《自己再生》が当初は環境の中心的存在とみられていたが、マルマインとルージュラの台頭で衰退した。また、『ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!』で全勝予選突破を決めたおかしょーさんが、その裏択としてフーディンと同じ《影分身→身代わり→自己再生》で活躍させ、対策を決して忘れてはならない強力なポケモンとして活躍した。なお、『ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!』でも上述のダグトリオとのダブルエースで準優勝のゴッドアルスさんが予選ブロックで相当活躍させていたらしい。

A(12強)

f:id:Gold:20160809004143g:plain サイドン

ヒストリアカップ2016*Resurrection!』で私やビーンさん、ゴッドアルスさん、リンチさんが使用して以降、最も人気のある地面ポケモン。技構成は《吹雪→影分身》+《地震》+《岩雪崩》が定番。同レベルのルージュラを1発で倒せる岩雪崩によってルージュラの受け出しを許さない。高レベルラプラスとナッシーの台頭、フリーザーの衰退で他の地面ポケモンの性能は大差なくなった。

f:id:Gold:20160809155039g:plain サンダー

サイドンの人気でやや辛かったものの、ナッシー、ダグトリオ、高レベルラプラスの台頭によって環境的に使いやすくなった。ルージュラよりも素早さ種族値が高い点も見逃せない。まっちさんが2大会連続で採用し、好成績を収めた。サイドンから1/2の確率で有効打の地震or吹雪を奪う物真似についてはカツノリさんが『ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!』で使用したものの、サイドンとたまたま当たらず、不発に終わった模様(すまぬ)

A-(14強)

f:id:Gold:20160809145551g:plain フシギバナ

ウツボットとステータスの大差がないため、痺れ粉の使えるウツボットの評価は高かったが、ウツボットとは違ってレベル55ラプラスに対してレベル50で採用できる点としもべさんの《毒毒→宿木の種》が活躍したことを受けて評価をあげた。

f:id:Gold:20160809151602p:plain ニドキング

サイドンと同じく吹雪を覚えられる地面ポケモン。ナッシーの台頭とフリーザーの衰退は追い風であり、ナッシーやフシギバナに先制して吹雪が決められるのは大きい。レベル差を最大まで離されなければ、殴り勝てるサイドンと違って、ダグトリオには急所or凍りを引かないと殴り勝てない点や同レベルのゲンガーを地震で30%程度の確率でしか一撃で倒せないなど残念なところも目立つ。技構成は貧弱な10万ボルトは採用せずに《吹雪→影分身》+《地震》+《角ドリル》などが定番か。

B(16強)

f:id:Gold:20160809005523g:plain ウツボット

結局、厳選難易度の高さから『ヒストリアカップ』ではあまり見かけなかったポケモン。フシギバナとは違ってレベル55のラプラスに先制するためにレベル51以上にする必要があるのがやや不便。フシギバナと違って痺れ粉や巻き付くを覚える点も見逃せない…がバランスで採用するならレベル51ナッシーを採用した方が便利ということも多く、イマイチ活躍ができなかった。

f:id:Gold:20160809005701p:plain パルシェン

高レベルラプラスの圧倒的な人気にすっかり埋もれてしまったが、低レベル採用でもケンタロスと有利に戦えるポケモンとして活躍のチャンスがある。《殻で挟む》による拘束サイクル戦を得意とするが、素直に大爆発するのも悪くないらしい。

C(18強)

f:id:Gold:20160809120935p:plain ファイヤー

ナッシーの台頭、ダグトリオが岩雪崩を切りはじめたこと、スターミーが衰退したことで強化。ファイヤーを三大会連続で使用し続けたしもべさん曰く、破壊光線より毒毒→炎の渦の方が強力らしい。

f:id:Gold:20160809155349p:plain カイリュー

ファイヤーのように明確に有利なポケモンはいないが、拘束技の中で命中率の最も高い巻きつくと高速移動が使えることがポイント。当初は《第32回伝説厨オフ》で主催のミーサさんが披露したゲンガーの《催眠術→大爆発》からの連携が期待されていたが、《電磁波→影分身》で対策されてしまい易い。

D(20強)

f:id:Gold:20160809152612p:plain ニドクイン

初代では特殊火力はニドキングと同じなのだが、急所発生率が異なる。また、フシギバナに先制できないのが辛いところか。

f:id:Gold:20160809152656g:plain ゴローニャ

吹雪を覚えるサイドンにすっかり人気を奪われてしまった岩&地面ポケモン。ナッシーの台頭で更に評価が落ちた。

E(25強)

f:id:Gold:20160809154544p:plainギャロップ

拘束技を覚えるポケモンの中で最も素早さが高く、高速移動も覚えられる。『ヒストリアカップ2016*Resurrection!』第4位のとうふさんが使用したが、ほとんど選出できなかったため、使用感は不明だが、フーディンやダグトリオが増えた現在ではかなり活躍が難しくなったと思われる。

f:id:Gold:20160809153435p:plain ヤドラン

ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!』でエドワードさんが挑戦するものの、フーディンの圧倒的な急所発生率に圧倒されてしまう。

f:id:Gold:20160809153611g:plain ラッキー

吹雪の凍りが強すぎるため、その特殊耐久力が活かせずに事故死してしまうポケモン。体力回復の手段も卵産みであるため、影分身と眠るを搭載したラプラスやサンダースなととの長期戦には強くなく、64マリオスタジアム最強王者の人間バリケードチームとはなんだったのかと言うほどの評価を受ける。『ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!』では遂にKPが0となった。

f:id:Gold:20160809003123g:plain フリーザー

ケンタロスやナッシーと十分戦える性能は持つものの、ラプラスやルージュラに展開されやすく、サイドンと代わりのパルシェンの台頭で完全に居場所がなくなってしまった。やはり、覚えられる攻撃技の幅がもう少し広ければ、もっと活躍できたのではないかと思われる。

f:id:Gold:20160809120845p:plain カビゴン

ヒストリアカップ2016*Resurrection!』チャンピオンのルイピカさんなどが使用。急所で破綻し易い度忘れよりもレベル55で使用すれば、のしかかり→破壊光線でレベル55のスターミーを突破できる性能が評価された。『ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!』予選抜けのエンドウさんも活躍させており、ケンタロスと同時採用できるものの、ナッシーなどが増えてやや動きづらくなったと思われる。

F

f:id:Gold:20170429121227g:plain ジュゴン

海の上でちゃぷちゃぷしてるアレ(…ラプラス?知らんな)

「なみのり アイコン ラプラス」の画像検索結果

凍らないは正義。特殊火力はルージュラやラプラスと同等。

 

最後に

ニンテンドウカップ'97』20周年おめでとう!そして、公式大会の抽選に選ばれなかった大多数の人が経験することのできなかった初代の対戦オフを三度実施し、この1年間で20年前のゲームの対戦環境から準備環境まで常識を覆していくことを存分に楽しめたのは本当に人との出会いに恵まれたからだと思います。大変な時間を割いてこの舞台にご参加頂き、本当にありがとうございました!

*1:それまでは「のしかかりor10万ボルト・地震・吹雪・破壊光線」がケンタロスの定番の技構成だと言われていた

【任天堂杯97】第3回ヒストリア杯第3位入賞構築

3に拘ったら3位になったというお話。構築のコンセプトなどの詳細は以下参照。

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今回はビーンさんと偶然一緒ではなく、必然(?)で一緒です。前回はお互い違うパーティ(Gold:55ケンタロス&55ラプラス / Bean:55ケンタロス&55サンダース)で、予選ブロックで対戦後の昼食中にお互いの情報交換をして、これが結論だろうとその場で辿り着いたのが、融合構築55ケンタロス&55ラプラス&55サンダースのトリプルエースである。This is 1st Generation!を提唱する我々の20年越しの《ニンテンドウカップ'97》の結論である。

vs.カイソ

相手:f:id:Gold:20161125003106g:plain50f:id:Gold:20161125003127g:plain50f:id:Gold:20160522135703g:plain55 /f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20160522023648g:plain55

自分:f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20160522135703g:plain55

初戦は今回のチャンピオン、カイソさん。対戦後に本人から聞いて気づいたが、今回は前回大会予選抜けのyasuさんのパーティで参戦した模様。今回都合がつかず、残念ながら参加できなかったyasuさんの顔も浮かばれるというもの。

相手のエースはケンタロス&ラプラスの地面抜きなのでサンダースが地面の起点にされる心配がなく、ナッシーに対しては影分身と眠るで無理矢理突っ張ってナッシーが眠るまで追い込み、寝ているナッシーを起点にルージュラを暴れさせることができる。相手は電気がマルマインのみで地面抜きなので電気で電気対策が成り立たないため、ナッシーの選出はほぼ確実と踏んで、サンダースと違ってケンタロスとも有利に戦えるラプラスを選択。ラプラスミラーは覚悟の上だが、相手はナッシーを選出せざるを得ないので、こちらはラプラスミラー最強選出であるマルマイン、ルージュラ、ラプラスを選択し、こちらの55ラプラスだけを通せるようにした。

相手の先鋒はゲンガー、こちらマルマイン。ゲンガーの特殊耐久でマルマインとの対面に殴り勝つという寸法だろうが、麻痺だけ入れれば後続のルージュラやラプラスの影分身を積んで巻き返せるので電磁波。電磁波で痺れて相手は動けず。その後、影分身と10万ボルトでゲンガーを押し切る。やはり、追加効果や変化技に頼らなければ、タイプ一致で火力のでないゲンガーは信用できない。

ゲンガーを撃破後、ナッシーが登場。概ね予想通りの展開。仮にナッシーに影分身が入っていた場合は相当まずいので大爆発で仕事をさせず、ルージュラに繋ぐ。ルージュラの悪魔のキッスで展開しても良かったが、前回の対戦会のヤタピさん戦で吹雪1発当てれば倒せたのに欲張って悪魔のキッスを使って外してナッシーに大爆発を当てられたことがあるので、ここは慎重に吹雪を選択してナッシーを撃破。

ラプラスに対してはまず、悪魔のキッスを当てに行き、外れたのですぐさま特殊ダウン狙いに変更するもダウンは引けず、影分身を2回ほど積まれてしまい、そこからこちらも影分身を積み、相手の10万ボルトをできる限り、かわしてそのPPを消耗させ、55ラプラス対面で圧倒的有利を取る方向に勝ち筋を変更。ルージュラは残念ながらダウンしたものの、10万ボルトのPPを削り、影分身を積み負けてるラプラスで影分身を積みながら相手をわざと殴らずに眠るを続けて、相手に相手の10万ボルトのPPを枯渇させたところでこちら10万ボルトのPP20残してお相手降参。今回のチャンプに唯一白星をあげたことが予選突破の決め手となるとはこの時思ってもいなかった。

vs. まっち

相手:f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20161221224221p:plain55 / f:id:Gold:20160522023648g:plain55f:id:Gold:20160522135703g:plain55f:id:Gold:20160802005530g:plain50

自分:f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20170215223358p:plain50f:id:Gold:20160522135703g:plain55

2戦目はえりきゃんオフも含めて僕が選手参加する初代オフでは必ず予選で当たるまっちさん。前回は何を血迷ったのか、55サンダー&55ラプラスに対してダブル電気で出したくて、エース抜き選出をして負けてしまったが、今回はサンダースのレベルが55。しかし、サイドンの起点にされるビジョンしか浮かばず、結局、絶対的信頼を寄せている55ラプラスを選出してしまう。残りはマルマインとルージュラでサンダーともフーディンとも戦えるようにした。

相手の先鋒はマルマイン。こちらはルージュラ。速攻ナッシーに退くが、大爆発でターンカットされ、後続のルージュラを繰り出されてナッシーは無残にも倒されてしまう。

こちらもルージュラで交戦し、悪魔のキッスを当てて、抵抗するもルージュラとラプラスの体力を大きく消耗してしまい、相手の切り札のサンダーに倒されて破れてしまう。電気受けが草ポケモン依存であり、サンダースをぶつけようとすれば、サイドンの起点にされる。これが非常に厳しかった。55ラプラスを見て出せなかったが、トリプルエースを使う時点でジャンケンするわけだからケンタロスで良かったような気もする。

(後日動画化?)

vs. トレーナー

相手:f:id:Gold:20160522023648g:plain55f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20170517003823p:plain50 / f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522135703g:plain55f:id:Gold:20161015100346g:plain55

自分:f:id:Gold:20160522134149g:plain55f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20170215223358p:plain50

前回も今回も実況して頂いたトレーナーさんとの対戦。急所発動率の高いニドキングではなく、ニドクインであることに驚く。前回の地面入りにビビってサンダースを出せなかったことが大きな敗因だったのか、今回は地面の起点にされてもいいと思いながらサンダースで選出したらニドクインの吹雪でまんまとナッシーが凍って破れてしまう。こちらのルージュラについては相手の悪魔のキッスを抜いて眠ると身代わりでラプラスとも長期戦をやりあえるルージュラで消耗されてしまい、ルージュラで切り返すことすら叶わなかった。一歩上を行かれてしまった。

(後日動画化?)

vs. カツノリ

相手:f:id:Gold:20160522023648g:plain51f:id:Gold:20161125003127g:plain50f:id:Gold:20161221224221p:plain55 / f:id:Gold:20160522134149g:plain51f:id:Gold:20161002105536g:plain50f:id:Gold:20170517004423p:plain54

自分:f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20160522134149g:plain55

 2敗したので決勝進出は諦めかけたが、負け越しはしないようにせねば、…と気を取り直して臨んだ、ダジャレ大好きチームのブラザーことカツノリさんとの対戦。お相手のパーティには地面ポケモンがいなかったため、特に迷うことなく、ダブル電気ポケモンを選択し、最後は構築の司令塔であるルージュラ。対戦の内容はあまり覚えていないが、マルマインが大活躍してくれた気がする。カツノリさんのオフレポ期待。

vs. ミーサ

相手:f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20161002105418g:plain55 / f:id:Gold:20161125003106g:plain50f:id:Gold:20161015100346g:plain55f:id:Gold:20161002105418g:plain55

自分:f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20160522134149g:plain55

予選最後のお相手はミーサさん。今回が初の対戦。お相手はフーディン、ラプラス、カイリューの55トリプルエースかつ電気抵抗がマルマインのみなので55サンダースは決定。ただし、サンダースが麻痺をもらうとフーディンや巻き付くカイリューに圧倒されるので、マルマインでマルマインの相手をし、残りはエース全員と対面で五分以上戦えて、サイコキネシス特殊ダウン時の解除役としてルージュラを選択。

先鋒はマルマインミラー。ゲンガーではなかったのでエースはフーディンの予想。まず、互いに電磁波。これでこちらが先に大爆発してもルージュラで処理ができる。その思惑通り、相手に影分身も積まれず、相手のマルマインに大爆発を当てる。そして、こちらの後続のルージュラのサイコキネシスで処理。

相手のエースはどれもルージュラに不利なので2匹目はやはり50でルージュラ。またも地獄のルージュラミラーである。ここが勝負所だったが、先に悪魔のキッスで眠らせることに成功し、ルージュラで居座らずにサンダースに即チェンジして、寝たままのルージュラを撃破。

最後の手持ちはカイリュー。サンダースで電磁波を入れて高速移動→巻き付くorつのドリルを対策。高速移動を使われると麻痺の素早さ補正は無視されて、初期能力値に補正がかかるが、こちらが影分身を積んで自分のターンに能力変化を発生させれば、麻痺の補正は再計算されるので、高速移動を使われたら影分身を合わせてカイリューを撃破して勝利。

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5戦3勝2敗で私とカツノリさんとまっちさんが並び、三つ巴となり、オポネントで予選抜けが叶った。

vs. かける(決勝トーナメント初戦)

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自分:f:id:Gold:20160522135703g:plain55f:id:Gold:20170215223358p:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50

実はかけるさんと初の対戦。前回のおかしょーさんに続き、なんと全勝で予選抜け。おまけにかけるさんのお仲間さん方の応援(?)もあって、このホームなのにアウェーな感じでの対戦。お相手のパーティはサンダースとラプラスの53ダブルハーフエース。実はフシギバナブロックは全員55エース採用構築であり、これまでの対戦でもおかしょーさんやとしひこさんなど51ルージュラの採用できる(重要)バランス構築は苦手としてきており、自分がハーフエースを組むとすれば、ほぼ理想的な並びだったため、勝てる気がしなかった。相当頭を悩ませたが、最終手段として、ルージュラの悪魔のキッスミラーでナッシーに代わりに眠ってもらうように動いてなんとかしようということでマルマインでは望まず、ナッシーを選択。こういうのはおかしょーさんには通用しなかったが、今回は果たしてどうか。

先鋒はナッシーを警戒してルージュラ。相手はサンダース。いきなり眠らせても良かったが、この対面も何度か事故負けしてるので、さっさとナッシーに入れ替える。電磁波を受けてルージュラが麻痺してしまえば、ルージュラミラーで眠りをもらう以上に困る…が、相手は影分身。

相手はサンダースを戻してルージュラを受け出しするが、これに合わせて痺れ粉が命中。ルージュラに麻痺が入った瞬間にレベル51である意味などほぼなくなったので、この瞬間に余程運が悪くない限り勝てると確信した。おまけにラプラスですら対面で勝てるようになった。

こちらはナッシーをルージュラに取り替えて麻痺と影分身で眠りは覚悟でミラー勝負を仕掛け、サイコキネシスのPPを枯渇させてラプラスでもルージュラ相手に事故を起こさずに勝てる体制を整え、それが見事にハマり、サイコキネシスのPPがなくなったところでラプラスを繰り出し、更にルージュラでわざと悪魔のキッスまでもらう立ち回りまで展開し、相手の攻撃技を完全に受けきって勝利。

お相手の敗因は51ルージュラを麻痺させたことが全てであり、あの麻痺の受け皿がナッシーであれば、返しの眠り粉から即ルージュラチェンジで試合を有利に展開できるはずだったと思われる。

対ゴッドアルス(決勝トーナメント準決勝)

相手:f:id:Gold:20160522022940g:plain55f:id:Gold:20160802005530g:plain50f:id:Gold:20160522023648g:plain50 / f:id:Gold:20161002085130g:plain55f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50

自分:f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20160522023648g:plain55

準決勝は前回のチャンピオン。ゴッドアルスさんとは何度か初代対戦しているのだが、一度も勝てたことがない人の一人。ダグトリオはとしひこさんとの対戦で散々地割れ当てられてるので非常に頭を抱えるものの、55スターミーもいるし、ケンタロスも一度も選出していないので、基本に立ち戻っておまるまさこぎゅうた宮澤徹くん選出で決定。

先鋒はお相手スターミー、こちらマルマイン。まさかの出し勝った。サイドンバックが考えられたのでセオリー通り、ルージュラをぶん投げる。しかし、お相手は強気の吹雪。

サイドンはいないものと踏んでルージュラで吹雪や悪魔のキッスを仕掛けずにマルマインに取り替える。お相手は小さくなる。このあと、更に強気に突っ張ってきたスターミーに対してマルマインが10万ボルトを急所に当ててダウン。これはでかい。相手の後続はサイドン。

ここでサイドンに下手に展開されないように『だいばくはつ』を選ぼうとしたはずが、真上のコマンドの『かげぶんしん』を「そうはさせねーよ」と言い放ちながら押し間違える大恥レベルの大失態をやってしまい、そのターンにサイドンにまんまと影分身を積まれてしまい、大爆発が1ターン遅れてしまい、ルージュラを繰り出す。

ルージュラの吹雪は無残にも外れてしまい、返しの岩雪崩でワンキルかと思いきや、命中安定の地震を選択。その次のターンの吹雪があたって相手の手持ちは50ケンタロスのみ。ここでルージュラがノーダメージでサイドンを突破していれば、ケンタロスの破壊光線を耐える可能性があったが、ケンタロスののしかかりで倒されてしまう。

そして最後は地獄のケンタロスミラー。嫌な予感がした。先制はできるが、やはり、自分の吹雪では凍らず、相手の返しの吹雪で凍って惜しくも敗れてしまいました。どうやら試合の集中力は先ほどの試合で使い切ってしまったようだ。…ということで少し後悔しつつも、スクリーンまで進めて、決勝戦の解説もできるので、いいところで止まったなと思うことにした。

対鷹(3位決定戦)

相手:f:id:Gold:20160522023648g:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20161015100346g:plain55 / f:id:Gold:20160522135238g:plain50f:id:Gold:20160802005530g:plain50f:id:Gold:20160522135703g:plain55

自分:f:id:Gold:20160522134149g:plain55f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20170215223358p:plain50

相手は前回大会と同じ面子なので、前回三位決定戦のビーンさんの選出にするのは絵面的にどうなのだろうかと主催者として悩みながらもそれも面白いだろうということで勝つことについては深く考えずに臨んだ。試合の内容については動画の通りの豪運で勝利したが、55ラプラスを使った方が安定していたかもしれない。

総括

f:id:Gold:20160522134149g:plain55 … 選出4/8 →意外と選出してた。実は20年前初めて好きになったポケモン。

f:id:Gold:20160522135703g:plain55 … 選出3/8 →55エースの中で人気No.1も納得の圧倒的安定感

f:id:Gold:20160522023648g:plain55 … 選出1/8 →見せ球になりつつあるが、地面入りにもっと出すべきだった。

f:id:Gold:20160522135238g:plain50 … 選出4/8 →フラッシュや雷、ゲンガーである必要は感じなかった

f:id:Gold:20170215223358p:plain50 … 選出4/8 →ラプラスと組ませるだけなら眠り粉いらない気がした

f:id:Gold:20160522140755g:plain50 … 選出8/8 →文句なしの最強

 

同じ構築のビーンさんの対戦はフリーも含めてどうだったのか気にかかるところだが、優勝者の構築に対しても勝ち星を挙げられたし、ベストは尽くせたのかなと思う。

ナッシーが加入してラプラスへのサポートが厚くなったものの、サイドンが抜けたことでケンタロスを活かしづらくなったため、ケンタロスをより活かす方向に持っていくならサンダースはサイドンや他の地面ポケモンでも良かったのだろうなと思った。

…だが、今大会では55ラプラスミラー頻発となることは前回大会の反響から読んでいて、相手の55ラプラスを通されて負けることがなかったのはこのサンダースの存在のおかげであった。また、自分が少年の頃、初代の151匹で一番好きだったポケモンでもあり、それを活躍させて結果を残せたことは大変うれしく思う。まさにありがとサンダース!である。

これで《ヒストリアカップ》における「ニンテンドウカップ'97」をメインとした大会は幕を閉じるが、また、有志で対戦会やろうぜとなれば、このパーティを少しいじって参加したく思う。

【初代オフ】ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!

この記事にて現在参加者募集中!

現在の参加者状況:対戦参加:25/40名+見学参加:3/10名

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有名オフ『ぽけもん*あんだ_ぐらうんど』スタッフ全面協力の元により『ポケモンバトルヒストリア』共催のバーチャルコンソール版《ポケットモンスター》を用いた対戦オフ「ヒストリアカップ2016*3rd Challenge!!」が今春カントーで開催決定!ポケモンの任天堂公式大会開催から20周年の時を経て蘇るポケモン第一世代の新たなるバトルの歴史が刻まれる。俺たちには時を越えた夢がある!めざせ!最強のポケモンマスター!

概要

  • オフ会名称「ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!
  • イベントスタッフ:
    • ゴールド(主催者)
      【お問い合わせ】 twitter@Gold_PBS / mail:nintendocup2000@gmail.com*1
    • いかれっこ(第3回任天堂公式トーナメント全国大会準優勝・64マリオスタジアム出演)
      ※スタッフの人数は臨時増減する場合があります。なお、今回は一部スタッフも参加者として対戦競技に参加致します。
  • 内容及び目的:ニンテンドー3DS用バーチャルコンソールソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』による対戦競技及びサブイベントとそれらを通じた参加者同士の交流
  • 対戦競技ルール:「ニンテンドウカップ'97(予選総当たり/決勝トーナメントの予定)
  • 開催日:2017年5月14日(日) 10:00〜20:00
    (※詳細なタイムスケジュールは後日@Gold_PBSでアナウンス致します)
  • 会場:

    板橋区立きたのホール第一和室(東京都板橋区徳丸2-12-12)

  • 参加定員:50名(対戦参加:40名/交流参加:10名)
  • 参加費:800円

対戦競技ルール:ニンテンドウカップ'97

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戦闘前

  • 使用できるポケモンは図鑑No.001〜149の149種類。
  • 同じ種類のポケモンを使ってはならない。
  • ウラワザ*2を使って育てたポケモンは使用禁止
  • 6匹のポケモンをエントリーしてお互いのパーティを見せ合い、戦闘に参加させる手持ちを3匹選ぶ。
  • 試合ごとのパーティならびにレベル、ステータス、技変更は禁止。
  • 対戦に使用できるポケモンのレベルは50〜55。選出できる3匹の合計は155以下。
  • 使用できるバージョンはバーチャルコンソール版の「ピカチュウ」のみ。
    • 」と「ピカチュウ」で後攻で締め付けるを使って拘束中のポケモンの毒・火傷・宿木の種の処理が異なり、非同期が発生しますが、今回は97年の公式大会を再現し、制限は持たせない。非同期が発生した場合については下記を参照
    • ピカチュウバージョンで参加する場合は「コロシアム*3を選んで対戦する
  • 対戦に臨む前にポケモンセンターでHP・PP・状態異常を完全回復して臨まなければならない*4

サブイベント

チーム対抗異種ルール紅白戦

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戦闘中

  • 手持ちの最後のポケモンで「じばく」「だいばくはつ」で相手を倒した場合は負けとなる。
  • 手持ちの最後のポケモンで「すてみタックル」「とっしん」「じごくぐるま *5」「わるあがき」で相手を倒した場合は勝ちとなる。
  • 自分の技によって*6相手の手持ちのうち2/3以上を眠り状態にしてしまった時点で負けとなる。
    • 凍りについては1997年開催のオリジナルルールに基づき、制限を設けない
  • 試合時間の目安は30分、うち選出10分。最後のポケモンが変身していないメタモンミラー*7の場合など決着が付かない場合は判定。
    • 残りポケモン数→残り体力の割合で勝敗を決する。
    • ただし、時間切れによる判定待ち(いわゆるTOD)はご遠慮ください。
    • 手持ちに入れ替えられるポケモンがおらず、全ての技のPPが0となり、「わるあがき」を出せなければ負けとなる*8
  • 対戦中において双方のゲームにおいて結果の非同期が発生した場合もそのまま対戦を続行していただきます*9

参加規約

当オフ会に参加希望する場合、予め以下の留意事項の内容を理解し、了承していただきます。

  1. オフ会の会場は公共の施設を利用しています。大声で騒がない、ごみは持ち帰る等、他の利用者の方のご迷惑にならないようご配慮をお願いします。
  2. 当オフ会は非営利目的で開催していますが、参加者の皆様には運営費用(会場利用料、各種物品代その他)の割前負担金として主催者が定める「参加費」をご負担いただきます(細かい使途については、主催者にご一任ください)。
  3. 所持品の盗難、紛失、データの消失、参加者同士のトラブル等、当オフ会の参加に関連して発生したいかなる損害に対しても主催者・スタッフは責任を負いかねます。特に所持品の管理については参加者各自の責任で厳重に行ってください。
  4. 参加者募集期間終了後に参加をキャンセルしたり、当日無断欠席をされた方は、次回以降当オフ会への参加をお断りする等のペナルティを科すことがあります。
  5. 対戦競技に参加できるのは、対戦競技終了予定時刻まで試合が可能な方に限ります。予め日程や時間を調整のうえ参加希望してください。
  6. 当日、対戦競技の開始時刻に遅刻をされた場合、対戦競技への参加をお断りすることがあります。
  7. 対戦競技の最中、正当な理由なく試合消化を放棄した方は、成績に関係なく最下位とし、次回以降当オフ会への参加をお断りする等のペナルティを科すことがあります。
  8. 対戦競技に参加されない方や全試合消化された方は、他の参加者の対戦競技の試合消化等を妨げないようご配慮ください。
  9. 当 オフ会では、通常のプレイにあたらないバグ技やソフトのデータを改造する機器やプログラムを使用して改変・改造・複製されたポケモンや「どうぐ」等 のデータの持ち込みを禁止しています。万一、違反が発覚した場合には当オフ会への出入禁止等厳しいペナルティを科すことがあります。
  10. 当オフ会では、ハードやソフトの通信の内容を解析し、コマンド選択の内容や本来公開されない情報を表示する機器やプログラムの持ち込みを禁止しています。万一、違反が発覚した場合には当オフ会への出入禁止等厳しいペナルティを科すことがあります。
  11. 行動や言動に著しく問題があったと認められた方に対しては、主催者の判断で当オフ会への参加をお断りする場合があります。
  12. 小学生以下の方は必ず保護者同伴の上でご参加願います。また、未成年の方は必ず保護者の方の許可を得てからご参加ください。
  13. 当オフ会への取材にあたる行為(決勝戦等の上位戦の動画・ログの印刷物への掲載、動画投稿サイトへの投稿等)については、事前に主催者にご相談ください。
  14. オ フ会中は、主催者・スタッフ及び主催者が認めた取材者が取材(写真・動画の撮影、放映及び配信や参加者へのインタビュー等)を行うことがあり、参加者の皆 様には取材に協力していただくこととします。ただし、顔出しや使用ポケモンの詳しい情報(種族名及び対戦中にわかる情報以外の情報)についてはこの限りで はありません。取材した内容は、ネット上や印刷物に掲載することがあります。
  15. 各種防災気象情報等の発表や会場並びに主催者の都合により、予告なくオフ会を中止することがあります。

参加登録

以下の質問を明記の上、この記事へ返信をお願いします。

  1. HN(ハンドルネーム)
  2. HNのよみがな
  3. 連絡先(twitterID若しくはメール)
  4. 参加規約の同意
  5. 希望する参加形態
    • 【対戦参加】+コメント(大会への意気込み、挨拶、宣伝、自己紹介 etc.)
    • 【交流参加】+対戦参加者の方々へのエール

例)

  1. ゴールド
  2. ごーるど
  3. @Gold_PBS
  4. 参加規約に同意いたします。
  5. 【対戦参加】三部作で綺麗に終われるのだろうか…?

*1:@は半角英数字に変更してください

*2:具体的にはいわゆるセレクトバグ、とくしゅエンカウント(fifth法)、5かいバグ、ケーブル増殖ら

*3:眠りの持続ターンは1〜7、「ふぶき」で凍る確率は30%

*4:眠りのルール判定の複雑化回避と「あなをほる」「そらをとぶ」で2ターン目に麻痺して無敵化し易くなることを防ぐため

*5:ゲーム中における正式な表示。「じごくぐるま」ではない。空白スペースが空いている。

*6:相手の「ねむる」によって相手の手持ち2/3が眠り状態になっても失格にならない。また、味方の「ねむる」を使って退くことにより、相手の「あくまのキッス」「ねむりごな」を封印することができる。なお、自分の技によってのため、「ゆびをふる」で相手の手持ちを2匹以上同時に眠りにしたとしても失格

*7:メタモンに対する「へんしん」が成功するため、PPが5に戻り続け、無限ループになる

*8:「ポイント アップ」を使用した技はPPが0になって技が選べなってもPPがあるものとして処理され、「わるあがき」を繰り出せなくなる

*9:ポケモン》の入れ替えをするターンに《たたかう》 で最後に矢印カーソルが記憶されている技がノーマル若しくは格闘タイプの場合だと「カウンター」で返されてしまい、結果の非同期が発生しますのでご注意く ださい。また、この他にも「サイコウェーブ」を使用した場合も超低確率で非同期が起こることが確認されています。

初代ガチ厳選自慢大会@3rd TRIAL

ちゃんと「いいね」してますよ。笑。

決戦の日は明日「ヒストリアカップ 3rd TRIAL」!。初代公式大会開催から20年の結論が今此処に示されるッ!!

【任天堂杯97】第2.5回(?)ヒストリア杯 キャラランク

前回のコメントそのまま。

SSS(1強) 初代対戦環境の中心的存在

f:id:Gold:20160808225106g:plain ルージュラ

テンプレ構成:Lv.50 / 吹雪・サイコキネシス・悪魔のキッス・影分身

ポケモン史上歴代最強クラスの眠りと凍りを操る「ニンテンドウカップ97」の中心的存在。直近の大会では随分と対策されたようだが、低レベルでも凄まじい選出圧力を誇るため、個人的な評価は高い。合計種族値*1は500にも満たないものの、レベル50ですらレベル55サンダースの10万ボルトを2耐えし、レベル50のマルマインの大爆発を耐える絶妙な耐久値を持ち、影分身を先に一度積まれても悪魔のキッスで半々の確率で眠り状態に陥れることができる。当時から人気を誇るケンタロスの人気の元凶。

SS(3強) 高レベル採用で強力な性能を誇るポケモン

f:id:Gold:20160808231850p:plainケンタロス

テンプレ構成:Lv.55 / のしかかり・吹雪・影分身・破壊光線

悪魔のキッスの厄介なルージュラに対して高い対面性能を誇るGB世代では貴重なガブリアスなどに代わる物理アタッカー。ルージュラについてはレベル差を離せば、破壊光線で1発で倒せる、離れていなくとものしかかりで2発で倒せるので急所をひけば、1発で倒すことができる。ルージュラに切り返されずに吹雪を繰り出せるポケモンとしても強く、吹雪を覚えるポケモンの中で2番目に素早さが高い。

また、1998年発売の「ポケモンスタジアム」「ピカチュウ」版までの破壊光線の反動については相手を瀕死状態にすれば、その効果は発生しないのが強く、タイプ一致の破壊光線は威力150のダメージ1.5倍で約威力225となるため、タイプ不一致の効果抜群の地震(威力100×ダメージ2倍=約威力200)などを採用する必要がない

f:id:Gold:20160809004920g:plain ラプラス

テンプレ構成:Lv.55 / 吹雪・10万ボルト・影分身・眠る

凍らない氷ポケモンミラーでルージュラの次に強い。ルージュラの苦手とするケンタロスとの対面もレベル差を離されなければ強く、俺は凍らないが、おまえは凍るの恐怖を押し付けることができる。凍らないことに加えて耐久面も優秀であり、1回積めば、3回に1回は相手の技を空振りさせる影分身とそれを更に引き延ばす眠るとの相性が良い。なお、同レベルのマルマインとの戦闘も10万ボルトを2発耐えて吹雪で2発で倒せる。27.3%の確率でマルマインの10万ボルトが急所に当たると分が悪くなるが、こちらは急所を期待する他に吹雪で90×3/10=27%の確率で凍り(実質瀕死かつ起点)が狙えるため、マルマインを相手に居座ることもできる。

ここまでの相関図

f:id:Gold:20170305034236p:plain

 

S(5強) コストパフォーマンスの高さに定評がある

f:id:Gold:20160808233404p:plainマルマイン

テンプレ構成:Lv.50 / 10万ボルト・フラッシュ・電磁波・大爆発

全ポケモン中最速の素早さ種族値とそれに付随する急所率が武器。また、GB世代の瀕死になったら即ターン終了の仕様により、対面で相手の眠りや影分身などの積みの起点となるのを回避し易い。ルージュラすらも倒し切ることはできないが、それの起点にならないのは偉い。

f:id:Gold:20160809003530p:plain ナッシー

テンプレ構成:Lv.50 / サイコキネシス・痺れ粉・眠り粉・眠る

直近の大会ではスクリーンでの活躍も目立ったナッシー。サンダースの技が浪漫溢れるミサイル針搭載型よりミラー意識の傾向となったこと、サンダースよりマルマインの人気が上回ったこと、フーディンの注目度向上、サイドンという自分より素早さで劣るポケモンが定番化したことによりかなり動き易くなった。特に電気ミラーにおいて電磁波を打ち合う場面で、その麻痺をわざと受けて、眠りや凍りにならないようにすると場合によっては動きやすくなることもある。ただし、低レベル採用の場合はマルマインに電磁波→大爆発→ケンタロスの破壊光線で瀕死圏内からの影分身を積まれるなどで相手に展開されかねないので注意。

A+(5強)コストはかかるが、影分身次第で全抜きも可

f:id:Gold:20160809002552p:plain フーディン

テンプレ構成:Lv.55 / サイコキネシス・影分身・身代わり・自己再生

エスパーでしか半減できず、1/3(33.2%)の確率で相手の特殊攻撃力と特殊防御力を1ランクダウンさせる攻撃技サイコキネシス一本で通用してしまう純粋なエスパーポケモン。弱点の少なさと影分身→自己再生も厄介であり、「ポケモンスタジアム2」以外の初代対戦環境の身代わりは相手を眠らせたり、麻痺させたりする変化技を防ぐことはできないものの、追加効果は防げるため、影分身と身代わりを盾にして、吹雪の凍りを回避しながら影分身を積むことができる。ケンタロスに先制するなら最低でもレベル52、スターミーに先制するなら最低でもレベル54で使われる。レベル50の採用の人気が少ない理由はレベル55のケンタロスに先制を取られて破壊光線で1発で倒れてしまうからである。

f:id:Gold:20160808235141p:plainサンダース

テンプレ構成:Lv.55 / 10万ボルト・電磁波・影分身・眠る

マルマインに素早さとそれに付随する急所率以外のステータスで上回る。レベル53以上での運用ならレベル50のマルマインに先制して、影分身と眠るを先に使って消耗戦に持ち込むことで相手の大爆発を誘発して、影分身を積んだサンダースが生き残って相手を圧倒する流れを組むことができる。いかなるレベルのケンタロスにも先制できるが、ラプラスの定番のレベルが55まで上がったり、高レベルフーディンが増えたことによって、サンダースのレベルも徐々に高レベル採用が主流になったように感じられる。

ここまでの相関図

f:id:Gold:20170321235253p:plain

A(10強)対策の侮れないポケモン達

f:id:Gold:20160809145856g:plain ダグトリオ

テンプレ構成:Lv.52 / 地割れ・地震・影分身・身代わり

自身の火力がなさすぎて掃除用と地割れの効かない*2マルマイン専用の攻撃技となりつつあるダグトリオの地震。攻撃技の急所に期待するより地割れ当てる方が良い当たりどうかしている。格闘や虫ポケモンがまだ弱く、電気や氷に弱いことで準伝説の強さがセーブされてるほど飛行ポケモン必須の対戦環境ではないので岩雪崩は切っても良い気がする。地割れ、地震、砂かけ、身代わりetc.

f:id:Gold:20160809120741g:plainゲンガー

テンプレ構成:Lv.50 / 10万ボルト・サイコキネシス・催眠術・大爆発

ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!》チャンピオンのゴッドアルスさんが高レベルで採用していたが、一度も選出はしていなかった様子。地震を採用していないケンタロスに強いなどと言われているが、それは自分よりもレベルの低いケンタロス程度である。これについては続編の金銀の対戦で角ドリルを覚えたケンタロスにエアームド投げる程度に馬鹿げた話だと思ってる。影分身とエスパーに弱いのは頂けないが、それでも最速で催眠術を使える点は評価できるところだろうか。

f:id:Gold:20160808230710p:plainスターミー

テンプレ構成①:Lv.55 / 吹雪・10万ボルト・小さくなる・自己再生

テンプレ構成②:Lv.54 / 波乗り・小さくなる・身代わり・自己再生

吹雪を覚えるポケモンの中でNo.1の素早さを誇るが、最近ではフーディンのように身代わりと影分身よりもPPで優れる小さくなるによってルージュラにより強い構成でも使われている。

A-(12強)Aには劣るが、対策の侮れないポケモン達

f:id:Gold:20160809005701p:plainパルシェン

テンプレ構成:Lv.51 / 吹雪・殻で挟む・バブル光線・大爆発

ラプラスより物理耐久力と素早さ(とそれに付随する急所率)に優れるパルシェン。ラプラスほどレベルを割かなくてもケンタロスやサイドンに対して有利に戦えるが、レベル55のラプラスに先制できるレベル51で採用しなければ、拘束技の殻で挟むが生きてこない。ラプラスと同様、ルージュラに麻痺を仕込めば、優勢となるので、ルージュラに先制できる電磁波を覚えた電気ポケモンとの相性が良い。素早さで相手の手持ち2匹に差をつけるバランス配分におけるポストラプラス

f:id:Gold:20160809004143g:plain サイドン

テンプレ構成:Lv.50 / 地震・岩雪崩・吹雪・影分身

ヒストリアカップ2016*Resurrection!』以来、初代VC対戦では最も信頼されている地面ポケモン。吹雪を覚えられるため、氷以外の相手のポケモンの吹雪を誘発し易く、ラプラスとの相性が良い。物理攻撃力はトップクラスでレベル53のサンダースを地震で高確率で1発、同レベルのルージュラとレベル52のフリーザーを岩雪崩で1発で倒せる。今回の3位決定戦のように影分身がハマれば、3タテするポテンシャルを秘める恐るべき地面ポケモン。

f:id:Gold:20160809155039g:plain サンダー

テンプレ構成:Lv.55 / 10万ボルト・物真似・影分身・眠る

高レベルラプラスの台頭や低レベルケンタロスの登場で少し需要がでてきた。サイドンの台頭で完全に終わったかのように見えたが、毒毒&影分身や物真似(地震or吹雪を敵から奪う)などで抵抗することもできる。

B(15強)刺さるときは刺さる

f:id:Gold:20160809003123g:plain フリーザー

テンプレ構成:Lv.55 / 吹雪・影分身・我慢・眠る

凍らないのはえらいが、やはり、飛行属性が足かせ。地震を使用するポケモンには岩雪崩を打たれてしまう。ラプラスの技構成から歌うも抜けてしまったことにより、物真似の希望も絶たれた。しかし、ラプラスやパルシェンよりもずっと高い素早さで低レベルのルージュラに高レベル採用で先制して影分身で有利を取れるのは偉い。ケンタロス&ラプラスのダブルエース構築も台頭したため、直近の大会のヤタピさんのようにフシギバナなどの優位を取れるポケモンと組ませたい。

f:id:Gold:20160809120935p:plain ファイヤー

テンプレ構成:Lv.55 / 大文字・炎の渦・高速移動・破壊光線

飛行は足かせだが、炎の渦に頼らない大文字の火力も魅力的。ただし、ケンタロスにすら採用されるようになった影分身には弱めなので以前より評価は大幅に下げた。

C(20強)頑張れば活躍できなくもない

f:id:Gold:20160809005523g:plain ウツボット

テンプレ構成:Lv.51 / 葉っぱカッター・巻き付く・眠り粉・痺れ粉

フシギバナと違って痺れ粉や巻き付くなどの技を覚えられる。パルシェンと素早さの種族値が同じなのでレベル55採用をしてパルシェンに先手を取ってレベル50のケンタロスの吹雪と破壊光線も確定耐えして葉っぱカッターの急所ダメージ2発で倒せるようにした方が使いやすいかもしれない。ただし、野生厳選が困難。

f:id:Gold:20160917220116p:plain ガルーラ

テンプレ構成:Lv.55 / のしかかり・吹雪・岩雪崩・破壊光線

レベル50のルージュラで十分という考え方が浸透してきたので、それに先制して破壊光線で1発で倒せるレベル55採用が基本。ケンタロスが対面で負けてしまうフリーザーに岩雪崩で対面で勝てるようになるものの、レベル55のラプラスが台頭してそのようなピンポイントを決めるのも難しくなってきたかもしれない。

f:id:Gold:20160809120845p:plain カビゴン

テンプレ構成:Lv.55 / のしかかり・吹雪・カウンター・破壊光線

初代では特殊耐久力は高くないが、マルマインの10万ボルト程度であれば、レベル差を離すことで余裕で耐えることができる。電磁波の麻痺をわざと受けてから、ど忘れや影分身などをキメてみても良いのかもしれない。

f:id:Gold:20160809155349p:plain カイリュー

テンプレ構成:Lv.55 / 吹雪・巻き付く・高速移動・破壊光線

拘束技の中で命中率の信頼できる85%の巻き付くと高速移動を覚えられる。…が吹雪に致命的に弱い。催眠術→大爆発のゲンガー、眠り粉→大爆発のナッシーに拘らず、マルマインを使いこなした方が積みの起点を作りやすそう。破壊光線が急所に当たらないことを祈ってわざと体力満タンのマルマインを受け出しして、次のターン先制で大爆発をしてターンカットするなどすればチャンスは作れる。嵌ったら絶対に強い。

D(25強)敢えて上位を無視して採用する理由も特段ないが、そこそこ戦える

f:id:Gold:20160809145551g:plain フシギバナ

テンプレ構成:Lv.50 / 葉っぱカッター・宿木の種・眠り粉・影分身

直近の大会で2名予選抜け。水&氷属性のポケモンとサイドンの組み合わせに強め。ウツボットには物理攻撃力以外のステータスで上回る。ウツボットとは違ってレベルをかけずともレベル55のラプラスに先制できる。

f:id:Gold:20160809151602p:plain ニドキング

テンプレ構成:Lv.50 / 地震・吹雪・10万ぼると・

フーディンとダグトリオの人気上昇で肩身が狭くなったものの、ナッシー人気やや復活でこの素早さの高さが活かせそうなので前回より少し評価を上げた。サイドン以外で吹雪の使える地面ポケモンとしては素早さが高く、それに付随する急所率も高い。

f:id:Gold:20160809152656g:plain ゴローニャ

テンプレ構成:Lv.50 / 地震・岩雪崩・大文字・大爆発

吹雪と火力で優れるサイドンの影となりがち。大爆発の威力が金銀と同様であれば、評価はもう少し高かった。レベル55のケンタロスよりも素早さの高い55エースのポケモンと組ませることができれば、大爆発を活かせそう。

f:id:Gold:20160809154544p:plain ギャロップ

テンプレ構成:Lv.52 / 大文字・炎の渦・高速移動・破壊光線

レベル55のルージュラ抜きのレベル50ケンタロス抜きができるレベル52以上で採用して炎の渦を決める。高速移動で自らの素早さをあげることもできるが、個人的には影分身(&身代わり)などの方が良いと思う。

f:id:Gold:20160809153611g:plain ラッキー

テンプレ構成:Lv.50 / 吹雪・10万ボルト・小さくなる・卵産み

直近の大会ではKP1。人間バリケードチームとはなんだったのか…。ナッシーと同様、電磁波を撃ちあう対面でわざと麻痺を受けて立ち回れば、そこそこ活躍できるはず。

 

以上。

 

*1:ここでは特殊は2倍にして合計を計算

*2:初代では自分よりも素早さの高いポケモンには効果がない

初代のレベル配分について再考する

レベル55で進化するカイリュー(バンギラス)の参加できるレギュレーションの『ニンテンドウカップ』では、戦闘で持ち寄る手持ちのポケモンのレベルの範囲とその合計のレベルの制限があるという今となっては特殊なルールが採用されている。これは第三世代以降、特にHGSS以降のレベルフラットルールが適応されてる世代としては大変珍しいものであろう。

GB世代には努力値配分の代わりにレベル配分があると例えることも多いが、前者はポケモン単体レベルの強さ調整であって、後者はパーティ全体レベルの強さ調整であり、どちらかというと持ち物の振り分けに近いところがある。

初代と金銀のレベル配分の比較に関する話題については以前、記事にさせて頂いており、金銀に比べてバランス配分が活躍できるのではないだろうかという話をしたが、今のところ、これまでの初代の《ヒストリアカップ》をはじめとするオフ、対戦会では、1匹のポケモンを尖らせるエース配分が優勝している。これは一度上げたレベルを元に戻すことができず、かつ厳選・育成が後の世代より困難だということもある。

バランス型構築のコツ?

手持ちの3匹のうち2匹はミラーで勝てるようになる。これが敢えてレベルを1匹に尖らせないことの一番大事な狙いとなるはずである。その中でもミラーで先制できると有効なポケモンはどういったものかを考えていきたい。蓋をあけたらルージュラミラーしか勝てませんでしたでは意味がないのだ。

ミラー意識でレベルを上げたいポケモン

レベル51でも良いので、2匹が相手のエース以外に先制を取る、そしてそれは2匹必要。

f:id:Gold:20160522140755g:plainルージュラ /f:id:Gold:20170215223358p:plainナッシー /f:id:Gold:20161125003106g:plain ゲンガー

悪魔のキッス、眠り粉を先に当てられることが何よりも大きい。特にルージュラは体力の回復手段の眠るともそれほど相性が良くないことからルージュラミラーで先制できるのはとても美味しい。ともにレベル50採用が定番化しているので、まずはそれに先制することを目指したい。55のケンタロスを採用しない代わりにルージュラミラーで勝つぐらいの気持ちでいると良いだろう。

f:id:Gold:20160802005530g:plainサイドン / f:id:Gold:20160522144137g:plainラッキー / f:id:Gold:20160522023648g:plainケンタロス / f:id:Gold:20160522022940g:plainスターミー

吹雪を先に打てることが何よりも大きい。《ヒストリアカップ》においてはスターミーよりケンタロスの低レベル採用を見かけられるが、まだまだ高レベル採用が主流であり、バランス配分がミラー意識で機能することは少ないといったところだろうか。

性能向上のためにレベルを上げたいポケモン

ミラーとは無関係にレベルを上げておくとレベル無振りよりパフォーマンスが高くなるもの。こういったものをうまく手持ちに積み込めた時、相手の6匹への対応力は確かに上がるのかもしれないが、公式シングルバトルで大事なことは3対3での決定力である。よって前述のミラー意識よりは採用の優先度の下がるものだという心構えが必要でしょう。

f:id:Gold:20160522134149g:plainサンダース

レベルの差が離れていても泥仕合になるため、ミラー意識でレベルを上げる必要は感じられない。

  • レベル51採用 → レベル55のスターミーに先制できる
  • レベル53採用 → レベル50のマルマインに先制できる

他の味方との組み合わせによるが、最近の対戦の傾向だとレベル55ラプラスの脅威、レベル55のフーディンに先制となる後者の方が前者より人気であるような気がする。

f:id:Gold:20161002105536g:plainパルシェン / f:id:Gold:20170414235847p:plainウツボット

ラプラスと違って10万ボルトを覚えないので泥仕合になる。…と言っても殻で挟むを打つときに先制が取れることが望ましいが、パルシェン(と同速のウツボット)自体はミラーになるほどまだまだ人気が高くない。

  • レベル51採用 → レベル55ラプラスに先制できる

今、流行のレベル55ラプラスに先制できなければパルシェンの価値は相当落ちてしまう。ちなみに同じS70族で眠り粉や巻き付くを覚えるウツボットも同様。

f:id:Gold:20161015100346g:plainフーディン / f:id:Gold:20161002085130g:plainダグトリオ
  • レベル52採用 → レベル55ケンタロスに先制できる

フーディンについてはミラーでも泥仕合となり易いが、先に身代わりを使われてしまうとサイコキネシスの追加効果による1/3の確率の特殊1ランクダウンが期待できなくなるため、電磁波を覚えさせることがポイントになる。

ダグトリオはレベル55ケンタロスに地割れを当てられなくなるため、このレベルは最低でも欲しいところ。そうでなければ、ケンタロスの受け出しが通用しやすくなってしまう。

f:id:Gold:20161015093440g:plainフリーザー
  • レベル52採用 → レベル55ケンタロスを吹雪で超高確率で2発で倒せる
f:id:Gold:20170415000745p:plainファイヤー
  •  レベル53採用 →  特殊はフリーザーと同じだが、レベル52ではレベル50のルージュラと同速になってしまう。レベル53以上は最低でも欲しい。
f:id:Gold:20170415000622p:plainサンダー
  • レベル52採用 → 特殊はフリーザーと同じだが、雷の命中率は70であり、ケンタロスの影分身を1回使われると命中率は半分以下なので注意。ただし、レベル55ラプラスを10万ボルトで2発、ドリル嘴でレベル50ナッシーを2発で沈めることができるようになる。

 

模範的なサンプルバランス構築

まず、バランスであることのメリットを見失わないために最初は53ハーフエース型構築から組むことをお勧めしたい。そうそう、第1回で客演して頂いたクレアさんも公式大会で使用したパーティは53のトリプルハーフエースでした。

f:id:Gold:20160808235141p:plainf:id:Gold:20160808231850p:plain  f:id:Gold:20160808225106g:plain  f:id:Gold:20160809003530p:plain  f:id:Gold:20160809005701p:plain  f:id:Gold:20160809004143g:plain 

Lvポケモン技1技2技3技4
53 サンダース 10万ボルト 電磁波 影分身 眠る
53 ケンタロス のしかかり 吹雪 影分身 破壊光線
51 ルージュラ 吹雪 サイコキネシス 悪魔のキッス 影分身
51 ナッシー サイコキネシス 眠り粉 痺れ粉 眠る
51 パルシェン 吹雪 殻で挟む 影分身 眠る
51 サイドン 地震 岩雪崩 吹雪 影分身
  1. まず、ルージュラ、ナッシーで先制を取ってミラーマッチを制することを優先。相手の手持ち2匹に対して有利を取れることを考える。
  2. それらと相性の良い53のサンダースを加えて一旦の基本選出を完成
  3. 55ケンタロスがやや薄いので53ラプラスも考えるが、55ラプラスで来たときがやや困るので51パルシェンを起用する。
  4. 51のポケモンでは55ファイヤーも重たいので、サイドンを入れる。
  5. 味方のポケモンと相性が良く、相手の55ラプラスを引きずり出し易いケンタロスを加えて完成。なお、Lv.53にすることでしかかり→破壊光線でLv.55のサンダースを倒せるようになる。

ついつい、レベルを少し上げると活躍範囲の広がるウツボットやダグトリオに逃げてしまい易いが、大事なことは相手の選出した手持ちよりミラーマッチでリードすることでしょう。それを失念してはならない。

レベル55のルージュラのようにルージュラミラーだけでリードすれば良いのならそういうコンセプトの方が良いに決まっていて、レベル50で採用され易い、ナッシー、サイドンミラーをも制して先にゲームを展開することがバランス配分の構築では大事になるでしょう。レベルの振り直しができないので躊躇しますが、低レベルナッシーなども定番化してバランス配分の構築には相当上向きな環境となってきたと思ってます。