きんのいれば

ポケモンGB世代の老兵によるメモ入れ場。


【任天堂杯97】ヒストリアスタン3(王道トリプルA)

ポケモンの原点「赤・緑」発売21周年まで間も無くですね!発売20周年最後の日2月26日、池袋のカラオケBANBANにて《ヒストリアカップ2016*Resurrection!》チャンピオンのルイピカさんとくぼっちさんの共同主催の初代対戦会にお邪魔してきました。参加者と結果は以下の通りで惜しくも私は2位でした。KPについては主催側で集計されるようです。

今回は前回大会《ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!》で収穫のあった情報を元に赤緑発売20周年の総括かつ、ニンテンドウカップ'97生誕20周年の結論への挑戦と題して、次回大会《ヒストリアカップ2017*3rd TRIAL!!!》で優勝するつもりで構築を組み上げました。

ヒストリアスタン3 - THE FINAL TRIAL - (55ケンタラプダースTA)

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Lv  種族     技1      技2      技3      技4   
55 ケンタロス のしかかり ふぶき かげぶんしん はかいこうせん
55 ラプラス ふぶき 10まんボルト かげぶんしん ねむる
55 サンダース 10まんボルト でんじは かげぶんしん ねむる
50 マルマイン 10まんボルト でんじは かげぶんしん だいばくはつ
50 ナッシー サイコキネシス しびれごな ねむりごな ねむる
50 ルージュラ ふぶき サイコキネシス あくまのキッス かげぶんしん

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ヒストリアカップ以来のテンプレスタンダード構築の最終着地案。第2回ヒストリア杯にて同ブロックで戦った55ケンタロスサンダースWA構築のビーンさんと昼食中に情報交換した改良案を元に、私と同じく55ケンタロスラプラスWA構築の伍段さんやyasuさんなど似たコンセプトの良いとこどりをさせて頂いた。

55面子紹介

前回は短期戦向けのケンタロスと長期戦向けのラプラスを使い分けるダブルエース構築であったが、'97公式・'97公式環境再現非公式大会*1の覇者に肖ったトリプルエースへ。

  1. 第1回ポケモンリーグ任天堂公式トーナメント宮澤徹(とおる)
    55ガルーラ・スターミー・ケンタロス / 50マルマイン・ルージュラ・フリーザー
  2. ヒストリアカップ2016*Resurrection!ルイピカ
    55ラプラス・サンダース・カビゴン / 50マルマイン・ルージュラ・ケンタロス
  3. ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!ゴッドアルス
    55ゲンガー・スターミー・ケンタロス / 50マルマイン・サイドン・ルージュラ

すべて弱点が少なく対面性能の高めなポケモンを揃えた。ケンタロス

f:id:Gold:20160522023648g:plainケンタロス Lv.55 (NN:ぎゅうた / 個体値:15-11-11-15-15)

選出率 4/10 → まだまだやれる

元全国大会出場者のクレアさんの使用したケンタロスにヒントを得て生まれた《ヒストリアカップ2016*Resurrection!》発祥のケンタロス。初代対戦の主人公的存在のケンタロスは遂に低レベル採用までされるようになったものの、吹雪やのしかかりの追加効果や急所の試行チャンスに大きな期待を寄せたいポケモンでもあるため、素早さを高くとるこれまで通りの最高レベルでの起用をすることとなった。低レベル用のぎゅうた厳選する気力がないだけ

f:id:Gold:20160522135703g:plainラプラス Lv.55(NN:らぶぷらす / 個体値:15-9-13-15-15)

選出率 4/10 → 未だ強い

吹雪を覚えられるポケモン同士を戦わせたら頂点に立つポケモン。高レベル採用であれば、Lv.50サイドンの岩雪崩(≒Lv.55ケンタロスの破壊光線)超高確率2耐えできる。高レベル電気・草以外のポケモンでなければ不利対面にはならず、意外と弱点が少ない。金銀のカビゴンのような性能で、味方の電磁波、痺れ粉の恩恵を受けると強い。

f:id:Gold:20160522134149g:plainサンダース Lv.55(NN:ぷらずま / 個体値:15-13-13-15-13)

選出率 2/10 → 対55フーディン構築に活躍

高レベル採用することで前回大会でKPを大きあげた高レベルラプラスに対面で高い確率で有利を取れる。ラプラスの場に居座る択をハイリスクにすることで、悪魔のキッスで展開するルージュラを釣り出しする立ち回りが決め易くなる。

また、電気ミラーでも50マルマイン(に抜かれる55フーディンも含む)に先制して対面で詰ませ易くすることで、マルマインで場に居座る択のリスクを高め、サイドンに対して眠り粉で展開するナッシーを釣り出しする立ち回りが決め易くなる。

50面子紹介

汎用性の高めな3匹。

f:id:Gold:20160522135238g:plainマルマイン Lv.50(NN:おまる / 個体値:14-13-13-15-14)

選出率 1/10 → 段々と置物へ

高レベルサンダース採用に伴い、催眠術の使えるゲンガー採用も検討したが、結局、対ケンタロスにおける後ろ向きな採用は弱い気しかしなかったので、やはり、低コストで大半のポケモンを上から殴れるマルマインを続投。初代においてはケンタロスののしかかりがメインウエポンとは言い難く、吹雪がメイン、のしかかりがサブウエポンのような位置付けの技であることも大きい。対フーディン、スターミーは言うまでもないが、地割れで至高の運ゲーをキメてくるダグトリオに先制できるのが偉く、ダグトリオとサイドン(ゴローニャ)がほぼ同時に採用されるケースが少なく、ダグトリオ入りに対して大爆発が決まり易いのがポイント。おマルまさこぎゅうたの宮澤徹君選出こそ97の基本。

f:id:Gold:20170215223358p:plainナッシー Lv.50(NN:ふなっしー / 個体値:14-9-9-15-14)

選出率 9/10 → 第2回の影響で第3回注目株

第2回のサイドン、フーディンの注目度上昇により使い易くなり、トリプルエース構築としては金銀対戦からの逆輸入のダブル粉採用でマルマインとルージュラの中間的な役目としても機能する。大爆発の枠はyasuさんの地面抜き構築での功績を讃えて眠るに変更。個体は第57回えりきゃんオフにて使用したもの。

ごんすけについては、前回チャンピオンのゴッドアルスさんの決勝選出でもあるぎゅうたまさこごんすけの基本選出に強めな55ラプラスの台頭によってやや厳しくなってきたことや、ラプラスサイドンコンビに強めなフシギバナの台頭によってナッシーの必要性が増してきた。

f:id:Gold:20160522140755g:plainルージュラ Lv.50(NN:まさこ / 個体値:15-11-13-15-13)

選出率 10/10 → やはり最強

初代対戦環境の象徴的存在。影分身眠るが定番化してラプラスに受け出しが通用しなくなるなど、以前より大分対策されるようになったが、今後サイドンが減少してナッシーが台頭していくようであれば、まだまだ強いような気がしている。電気有利対面時の繋ぎ役としては未だに最強クラスの性能を持つ

選出パターン

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第1回ポケモンリーグ任天堂公式トーナメント全国大会チャンピオンの宮沢徹君の決勝選出。先鋒、中堅、大将と、対面性能の高めな97の基本中の基本選出。

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サンダース&サイドン&55ラプラスの派生。マルマインが高レベルサンダースなどと対面して不利対面になったとき、ナッシーで受けて切り返す。ナッシーの苦手な吹雪は、吹雪を覚えるポケモンの中で高レベルラプラスで対応。

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ビーンさんが魅せた《ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!》の三位決定戦選出。先鋒の電気ミラーでの有利対面を取って、サイドンを釣り出してナッシーを当てることができる。

簡易バトルログ

vs.トレーナー

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後日動画化のため、記憶が曖昧。50ナッシーは一度も場に繰り出さず。ルージュラミラーで相手のサイドンが代わりに眠ってもらう立ち回りを見せるも、健康なルージュラに対して背中を向けて後手後手に回ったら命取りになるのがこのゲーム。ルージュラで暴れるだけ暴れて、捨て出し降臨したケンタロスの前で果ててから55ラプラスで影分身から吹雪でケンタロスを凍らせて勝利。

vs. おかしょー

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先鋒は51ルージュラを意識し過ぎて55ケンタロス。相手は先鋒マルマイン。麻痺を嫌ってナッシーを受け出すと相手の技は密かに話題のフラッシュ。こちらの50ナッシーに対してマルマインの大爆発→ルージュラ降臨でナッシーがルージュラの前に果てて、ルージュラミラーで悪魔のキッスを決めるも、54スターミーの身代わり小さくなる波乗りを半減できる控えがいなくて敗れてしまう。51ルージュラに対して55ケンタロスで相手をするしかなかったように思えるが、取り巻きで麻痺を狙うコースでラプラスでも良かった。相手の誘いに乗ってどうする。

vs.くぼっち

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同じS110族のゲンガーにはレベルで勝っており、先制できるので影分身→吹雪を狙うが、怪しい光からの混乱自滅&ナイトヘッドで怪しい展開になったので、ナッシーに退いて眠り粉→サイコキネシスの特殊ダウンからケンタロスに戻して影分身を展開して吹雪やのしかかり→破壊光線で勝利。

vs.ヤタピ

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マルマインで即爆発ターンカットし、捨て出しでルージュラをナッシーに対面させる。ナッシーを処理すれば、サンダースをそこそこ通しながらルージュラで責められそうだったので、そこで欲張って悪魔のキッスを選択するが、外れてナッシーの大爆発でルージュラが持って行かれてしまう。…が55ラプラスと55サンダースの対面で相手の吹雪が外れて、10万ボルトで無償突破し、50ケンタロスとの対面で影分身から入って相手の吹雪をかわしてその後の攻撃も麻痺も急所もひかずに10万ボルト三連打で勝利。正直危なすぎた。

vs. あーみん

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マルマインの電磁波を嫌ってナッシーで受ける→眠り粉で相手の受け出してきたルージュラが眠ってしまう→ケンタロスののしかかりをルージュラに1発決めてから影分身を展開→相手がそろそろ受け出してくるというタイミングでのしかかりに切り替えるとフーディンに急所ダメージで炸裂し、ケンタロス無双で勝利。

vs. シグルド

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フリーザー対ラプラスのエース勝負を制し、サンダースにナッシーを合わせて、50ラプラスを食える55ラプラスを重ねて優位な流れを保ったまま勝利。

vs.エンドウ

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あーみんさん戦に続いて二度目の55フーディン。同じようにマルマインに対してナッシーを当てて電磁波を受けてもらう。マルマインはナッシーの前に大爆発で果てて、後続のルージュラに敗れてしまう。ルージュラに対してミラーで合わせ、ミラー勝負に勝ってルージュラを眠らせてなんとか凌ぐが、フーディンに影分身身代わり自己再生を展開されてしまい、こちらはサンダースに入れ替えて電磁波を入れ、ルージュラの影分身を積んでサイコキネシスのPPを枯渇させる作戦に成功。その後、突っ張り続けるフーディンを悪あがきまで持って行き、自滅させ、眠っているルージュラに残しておいた10万ボルトラスト急所1発と悪あがきをあてて勝利。今日一番疲れた試合。

vs.としひこ

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f:id:Gold:20170215223358p:plain50f:id:Gold:20160522140755g:plain50f:id:Gold:20160522135703g:plain55

ナッシーで初手から有利に展開し、受け出してきたパルシェンを眠らせることに成功するも、ダグトリオを無理やり受け出してから地割れをぶちあてるというギャンブルプレーに屈し、ルージュラとラプラスの吹雪で立て直しを狙うも凍らず、サンダースに屈して破れる。前回の予選同様としひこ氏に敗れる。飛行ポケモン不採用でどうしようもないが、マルマインとケンタロスとナッシーならもう少し善戦できたかもしれない。マルマインがサンダース、ケンタロスがスターミーに先制できることを失念していた。

vs.エドワード

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フーディンの影分身→自己再生を警戒してナッシーに交代すると電磁波を受ける。こちらは身代わり→影分身に強めな痺れ粉を使う。…が穴を掘るの存在を失念しており、ついに初代オフ始まって以来、初めて無敵化されてしまう。…が眠るナッシーで受けきり、それに対して53ルージュラを展開し、それにルージュラの悪魔のキッスで無理やり抵抗しようと試みたところで、相手が反則でこちらを2匹同時に眠りにしてしまい、勝利。

vs.ルイピカ

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先鋒ルージュラで敢えて突っ張って悪魔のキッスを決めると受け出してきたラプラスが眠り、サイコキネシスで特殊ダウンを引く、更に影分身を積むなどで、ルージュラで流れを作ってほぼストレート勝利。ルージュラに後手に回ったら負ける。ナッシーならまだ間に合うが、ルージュラは後手に回ったらまず負ける。

vs. おかしょー(フリー対戦)

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ナッシーをサンダースに受け出して眠り粉でサイドンが代わりに眠り、痺れ粉がルージュラに入り、数ターンのサイクル戦の後、ルージュラを撃破。影分身&身代わりのサンダースと眠っているサイドンと長期戦になるが、相手の手持ちが2匹の時は相手を体力満タンの状態で眠るの眠りから目が覚めた後で痺れ粉で麻痺状態にしてから眠り粉を使うように立ち回れば、こちらの2匹同時眠らせる行為を防止しながらPPを削れるため、淡々とサンダースのPPを枯渇させて、眠っていた自分のルージュラの目を相手のサイドンより先に覚まして展開して勝利。

感想

  • マルマインかゲンガーかは甲乙つけ難い。ルージュラとの相打ちだけ見ればゲンガーだろうが、55スターミー考えたらやっぱりマルマインな気もする。
  • 眠る装備のナッシーは便利だが、影分身を使わないのでミサイル針サンダースには突破される
  • 高レベルラプラス増加でフリーザーが消えてサイドンである必要が薄れた → 飛行が減った → 地割れダグトリオ →サンダー
  • ナッシーが台頭してきて、ルージュラがより強い。やっぱ最強。
  • ケンタロスは脅威と感じなくなったが、ルージュラ強化でまだ強め。
  • パルシェンよりまだラプラス

最後に諸連絡

2017/5月の日曜の予定を空けておきましょう。ニンテンドウカップ'97から20周年、真の闘いはこれからだ。

*1:赤緑青同士によるGBの「コロシアム」通信対戦

【第七世代】シングルキャラ小並感@自分用メモ

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

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この休み中は新作のサンムーンに浮気しております。とりあえず、自分の整理用に気づいたことを書くページ。随時更新。雑感といえるほどのものではなくただの小並感です。ええ。

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【任天堂杯97】ケンタロスラプラスWA

ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!》お疲れさまでした。そして、新チャンピオン、ゴッドアルスさん、優勝おめでとうございます!私情により、慌ただしい進行で申し訳ありませんでしたが、その後のサンムーンのイベントも楽しめていたみたいなので何よりです。そして、次回の開催もシグルドさんの悪魔の囁きにより、決定してしまいましたね(苦笑)。「ニンテンドウカップ'97」の20周年YEAR、確定ではありませんが、5月半ば過ぎくらいの開催になるかもです。乞うご期待ください!

 

Lv  種族     技1      技2      技3      技4   
55 ケンタロス のしかかり ふぶき かげぶんしん はかいこうせん
50 サンダース 10まんボルト でんじは かげぶんしん ねむる
50 マルマイン 10まんボルト でんじは かげぶんしん だいばくはつ
50 ル-ジュラ ふぶき サイコキネシス あくまのキッス かげぶんしん
50 サイドン じしん いわなだれ ふぶき かげぶんしん
55 ラプラス ふぶき 10まんボルト かげぶんしん ねむる

今回は選手として参加し、初代VCえりきゃんオフから名を連ねる、ルイピカさん、ビーンさん、まっちさん、シグルドさんら率いる激戦区カメックスブロックにて4勝2敗で勝ち越しでしたが2位3人の中で三つ巴でしたが、オポネントで残念ながら4位でした!予選通過ならず!

今回のコンセプトは強い基本を詰め込む。そして環境の頂点に君臨するルージュラに仕事をさせない。

  • 宮澤徹君のおまるまさこぎゅうた基本選出
  • ダブル電気と影分身&眠るの2匹同時選出採用
  • サイドン&55ラプラス
f:id:Gold:20160522023648g:plainケンタロス Lv.55 (NN:ぎゅうた / 個体値:15-11-11-15-15)

ヒストリアカップ2016*Resurrection!》に合わせて全国大会出場者のクレアさんのケンタロスに着想を得た今やすっかり定番のヒストリア杯で有名なのしかかり吹雪影分身破壊光線ケンタロス。ラプラスのレベルの大幅上昇に合わせてケンタロスのレベルを下げることも検討したが、レベル50まで下げると高レベルのフーディンのサイコキネシス(=サンダーの10万ボルト)で2発で倒れるようになり、レベル51以上のルージュラを1発で倒せなくなる。今回は55ラプラスと55フーディンが注目されていたこともあって、まぁまぁの活躍。

f:id:Gold:20160522134149g:plainサンダース Lv.50(NN:ぷらずま / 個体値:15-13-13-15-13)

レベル50の影分身→眠るサンダースの強さを《第57回えりきゃんオフ》で証明した我が相棒の堂々の復活。地獄サンダースミラーをやらなければならないため、1回の使用でお蔵入りとなっていたが、これをサイドンの採用により解決できる目処がたったことやレベル54スターミーの台頭、マルマインの株高騰により堂々の復活を果たす。この枠はサイコキネシス、痺れ粉、影分身、眠るナッシーの採用も考えたが、《11月6日のカツノリさん主催の池袋小規模対戦会》で結局の所、選出できなかった。フーディンは単独エースではなく、複数エース採用で使われるため、ピンポイントな対策は腐り易い。そうなると電磁波撒きにはどんなケンタロスにも先制できるサンダースしか採用できなかった。サンダースのレベルをあげるか迷ったが、マルマイン・サンダース・ケンタロス選出が、おまるまさこぎゅうたに強めかなと思い、50のまま。

f:id:Gold:20160522135238g:plainマルマイン Lv.50(NN:おまる / 個体値:14-13-13-15-14)

レベル50で高レベルフーディン、ダグトリオに先制できることと先攻の大爆発によるターンカット性能を評価。今回は出した試合はあまり活躍しなかったかな?

f:id:Gold:20160522140755g:plainルージュラ Lv.50(NN:まさこ / 個体値:15-11-13-15-13)

初代対戦環境の頂点にして核。影分身→眠るラプラス(若しくはフリーザー)への受け出し処理は微妙だったが、サイドンの岩雪崩などを相手が受けていれば、押せる。相手を眠らせたら基本はサイコキネシスの1/3の確率で発動する追加効果を引き当てることに徹するさえ守れば、相手の氷ポケモンの10万ボルトのダメージも落ちるので十分押せる。

f:id:Gold:20160802005530g:plainサイドン Lv.50(NN:ごんすけ / 個体値:14-15-13-15-8)

ヒストリアカップ2016*Resurrection!》で採用し、その後の対戦会でも選出しやすかったサイドン。技構成は8月の《ちゃオフBREAK》でゴッドアルスさん今回の三位決定戦のように3タテされた影分身を採用。殻で挟むパルシェン用の毒毒も考えたが、ピンポイントは初代では失敗すると思ったため、採用を見送った。電気ポケモンと眠っているフリーザーに対する圧力が凄まじく高く、クッションとしての性能が光る。サイドンに受け出しするケンタロスに対して対面でかなり強めなラプラスを合わせて繰り出して吹雪を打ちやすいのもポイント。

f:id:Gold:20160522135703g:plainラプラス Lv.55(NN:ぱうわう / 個体値:15-9-13-15-15)

11月6日のカツノリさん主催の池袋小規模対戦会》にて試験運用し、採用を決定。技構成は前回優勝者のルイピカさんと同じもの。初代の高レベルラプラスの性能はまさに金銀のカビゴンであり、金銀の全国大会出場者であるそら(当時のHNセリス)さんの捨て身タックル、地割れ、鈍い、眠る、食べ残しのカビゴンを彷彿とさせるような強さを見せる。格闘属性のポケモンが人気のない初代対戦環境ではサイドンとの相性が良く、サイドンの選出のしやすさが飛躍的に上がる。何度か実機同士で対戦検証をして麻痺さえ仕込むか、先に影分身を1回でも積んでいれば、ルージュラには殴り勝てることがわかったため、相手のルージュラに対する電磁波役を多めに揃えた。

対戦

第1試合:ルイピカさん

ルイピカ(負)

f:id:Gold:20160808235141p:plain55f:id:Gold:20160808231850p:plain50f:id:Gold:20160809003123g:plain50   / f:id:Gold:20160808233404p:plain50f:id:Gold:20160809004920g:plain55f:id:Gold:20160917222306g:plain55

ゴールド(勝)

f:id:Gold:20160808235141p:plain50f:id:Gold:20160809004143g:plain50f:id:Gold:20160809004920g:plain55 / f:id:Gold:20160808233404p:plain50f:id:Gold:20160808225106g:plain50f:id:Gold:20160808231850p:plain55

いきなりの前回チャンピオン戦。初手サンダースミラーでこちらはサイドンに退くも砂かけを受ける。こちらのサイドンの仕掛ける岩雪崩や吹雪の被弾率を下げて受け出ししようという意図なのだろうが、それでもサイドンに突っ張るのは相当なリスキーで、サンダースが55で、ラプラスへの受け出しはないため、ケンタロスの受け出しを読んで吹雪は打たずにラプラスチェンジ。これが決まる。砂かけなんぞ怖くはない。

ルイピカさんは吹雪の凍りを警戒して50フリーザーを繰り出すも吹雪で1/3のダメージを受ける。ここで10万ボルトに切り替えようと試みようと一瞬思うが、それにサンダースを合わせられると困るので更に吹雪で追撃。相手は影分身。次は流石に10万ボルトを選ぶが、眠ったあとに影分身でかわされる。そこで眠るの1ターン目でサイドンチェンジ。

ここでフリーザーに岩雪崩を当てれば倒せるが、これもかなり圧力がかかるため、ケンタロスへの受け出しを読んでまたもラプラスに交代。このあと、吹雪の凍りを引いたか何かでラプラス受けのいない相手の甘いサイクルを崩して勝利。幸先の良い1勝。このルールで簡単に三連覇などさせませんよ!

第二試合:くぼっちさん

くぼっち(負)

505050 / 505050

ゴールド(勝)

f:id:Gold:20160808233404p:plain50f:id:Gold:20160808225106g:plain50f:id:Gold:20160808231850p:plain55 / f:id:Gold:20160808235141p:plain50f:id:Gold:20160809004143g:plain50f:id:Gold:20160809004920g:plain55

どんな相手だろうと吹雪と影分身がある限りは油断できないのがこのゲーム。相手に影分身も吹雪も打たせないを考え、マルマインほ大爆発と悪魔のキッスルージュラで先に展開して勝利。

第三試合:シグルドさん

シグルドさん(負)

f:id:Gold:20160808235141p:plain50f:id:Gold:20160809152656g:plain50f:id:Gold:20160808231850p:plain55 / f:id:Gold:20160809004920g:plain50f:id:Gold:20160808230710p:plain50f:id:Gold:20160809003123g:plain55

ゴールド(勝)

f:id:Gold:20160808235141p:plain50f:id:Gold:20160809004143g:plain50f:id:Gold:20160809004920g:plain55 / f:id:Gold:20160808233404p:plain50f:id:Gold:20160808225106g:plain50f:id:Gold:20160808231850p:plain55

 今回は僕の育成個体を借りなかったシグルドさん。まさか、NPCの私に勝ったからといっていい気になるな、そいつに勝ったらホンモノの私と勝負だ!という「ポケモンスタジアム 任天堂公式ガイドブック」を愛読していたゴールド少年は約18年後にこのルールでまさかそのお父さんと戦うことになると当時思っただろうか。

対戦のメモが途切れているが、ラプラスの基本の並びで、サンダースにサイドン。サイドンで圧力をかけてケンタロスにラプラスを合わせたあとで、吹雪で凍りを引き当てて勝利。ルイピカさんとの戦闘とほぼ同じ。

第四試合:まっちさん

まっちさん(勝)

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ゴールド(負)

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三連勝で調子に乗ったわけでもなく、地面抜きでサンダースが刺さっている、フーディンに対してルージュラも出したいと思ったため、マルマインミラーからの電磁波仕込み→引いて影分身を積み始めるで展開しようと55抜きダブル電気withルージュラ選出で試みる。…がサンダースの3回積んだ影分身が何も機能せずに散り、あとはケンタロスにいいようにされて敗れてしまう。流石に55サンダースでもなければすべきではなかったのか…?(そのうち動画化されます)

第五試合:としひこさん

としひこさん(勝)

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ゴールド(負)

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今回のカメックスブロック1位の方。ダグトリオの地割れを警戒してマルマインで大爆発で相打ち。サンダースとルージュラ対面で、相手に影分身を積まれて悪魔のキッスが外れて、そのまま何も攻撃が当たらずにサンダースに押し負けてしまうひどい負け方。金銀出身のくせに52ダグトリオに55ケンタロスで先制できると思って安易な選択をしてしまった。やはり、電気の影分身は許してはいけない。でも、ラプラス&サイドンに対するフシギバナの圧力が地味に高くてこの選出するしかなかったような気もする。ここでとしひこさんの1位抜けが確定し、次の試合に勝ってもまっちさんとの直接対決に敗れているため、予選抜けの希望が潰える。

第六試合:ビーンさん

ビーン(負)

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ゴールド(勝)

f:id:Gold:20160808235141p:plain50f:id:Gold:20160809004143g:plain50f:id:Gold:20160809004920g:plain55 / f:id:Gold:20160808233404p:plain50f:id:Gold:20160808225106g:plain50f:id:Gold:20160808231850p:plain55

予選抜けが決まってるビーンさんに初代VCえりきゃんオフの雪辱を晴らす時が来た。今回は流石に面子もかぶっていない。先鋒は毎度おなじみの電気対面。サイドンに交代するもののナッシーを合わせられる。ピンチだがギガドレインは覚えないので居座って吹雪。眠り粉をかわして吹雪を当てるが凍らず。次のターンの眠り粉を受けるが、問題ない。こいつは囮。これがサイドンの当たり前。

サイドンの眠りを盾にサンダースに交代。更に痺れ粉を受ける。この時点で眠らずに大爆発する構成だと読めたので、電磁波を仕込んで10万ボルトでラプラスの吹雪圏内まで削って散る。影分身も眠るもないナッシーなんぞ怖くはない。その後、後続のラプラスで吹雪を当ててナッシー撃墜。

ナッシーの後続としてビーンさん、マルマインを繰り出してくる。これで残りの手持ちがサンダースならダブル電気になってサイドンで殺せる。…が、やはり、残りの55エースはケンタロスっぽい。そこでここでの安易なサイドン交代はまずいので、ここでラプラスの強みであるマルマインに対面で五分くらいで勝てるかもしれないで突っ張って吹雪を当てる。しかし、それを読まれてつっぱられて10万ボルトを当てられるが急所に当たらず、そして吹雪でビーンさんのマルマインを凍らせる!!!!そのあと、影分身→眠るで持久戦を仕掛けてケンタロスも安全に処理してリベンジ完了。

初代VCえりきゃんオフとのビーンさん戦で影分身6積みしたサンダースがスターミーの吹雪で凍らせられて負けるというのをやり返して大満足。

 

 

あまりメモやログは取らずに負けた試合を頭に焼き付けてすぐに反省するタイプなので雑なログでわかりづらいですけど、こんな感じの試合内容でした。今回の三位決定戦や決勝戦でも活躍してますが、やっぱり、サイドンと55ラプラスは強かったです。ラプラスのレベルを思い切って上げて正解だったと思います。その並びに対面で気持ち強めなルージュラは今回活躍しなかったものの、未だに構築から外すことは自分の中ではあり得なくて、そのルージュラにも麻痺さえ仕込めばラプラスで勝てるようになって腐ることのない電気。基本のキの字はおさえてこの勝率で、立ち回りと選出に少し甘さが出たので構築についてはそこそこ満足してます。次は選手参加していいものかわかりませんが、次回も出るなら立ち回りを更に磨いて頑張りたいと思います。お疲れさまでした。

【初代オフ】ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!

この記事にて現在参加者募集中!

現在の参加者状況:対戦参加:29/40名+見学参加:01/10名

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有名オフ『ぽけもん*あんだ_ぐらうんど』スタッフ全面協力の元により『ポケモンバトルヒストリア』共催のバーチャルコンソール版《ポケットモンスター》を用いた対戦オフ「ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!」が今冬カントーで開催決定!初代ポケットモンスター発売から20周年の時を経て蘇るポケモン第一世代の新たなるバトルの歴史が刻まれる。俺たちには時を越えた夢がある!めざせ!最強のポケモンマスター!

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概要

  • オフ会名称「ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!
  • イベントスタッフ:
    • ゴールド(主催者)
      【お問い合わせ】 twitter@Gold_PBS / mail:nintendocup2000@gmail.com*1
    • いかれっこ(第3回任天堂公式トーナメント全国大会準優勝・64マリオスタジアム出演)
    • そら(第4回任天堂公式トーナメント全国大会第3位・64マリオスタジアム出演)
      ※スタッフの人数は臨時増減する場合があります。なお、今回は一部スタッフも参加者として対戦競技に参加致します。
  • 内容及び目的:ニンテンドー3DS用バーチャルコンソールソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』による対戦競技及びサブイベントとそれらを通じた参加者同士の交流
  • 対戦競技ルール:「ニンテンドウカップ'97」(予選総当たり/決勝トーナメントの予定)
  • 開催日:2016年12月4日(日) 10:00〜20:30
    (※詳細なタイムスケジュールは後日@Gold_PBSでアナウンス致します)
  • 会場:

    東大島文化センター(東京都江東区大島8-33-9)

  • 参加定員:50名(対戦参加:40名/交流参加:10名)
  • 参加費:800円

対戦競技ルール:ニンテンドウカップ'97

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戦闘前

  • 使用できるポケモンは図鑑No.001〜149の149種類。
  • 同じ種類のポケモンを使ってはならない。
  • ウラワザ*2を使って育てたポケモンは使用禁止
  • 6匹のポケモンをエントリーしてお互いのパーティを見せ合い、戦闘に参加させる手持ちを3匹選ぶ。
  • 試合ごとのパーティならびにレベル、ステータス、技変更は禁止。
  • 対戦に使用できるポケモンのレベルは50〜55。選出できる3匹の合計は155以下。
  • 使用できるバージョンはバーチャルコンソール版の「ピカチュウ」のみ。
    • 」と「ピカチュウ」で後攻で締め付けるを使って拘束中のポケモンの毒・火傷・宿木の種の処理が異なり、非同期が発生しますが、今回は97年の公式大会を再現し、制限は持たせない。非同期が発生した場合については下記を参照
    • ピカチュウバージョンで参加する場合は「コロシアム*3を選んで対戦する
  • 対戦に臨む前にポケモンセンターでHP・PP・状態異常を完全回復して臨まなければならない*4

戦闘中

  • 手持ちの最後のポケモンで「じばく」「だいばくはつ」で相手を倒した場合は負けとなる。
  • 手持ちの最後のポケモンで「すてみタックル」「とっしん」「じごくぐるま *5」「わるあがき」で相手を倒した場合は勝ちとなる。
  • 自分の技によって*6相手の手持ちのうち2/3以上を眠り状態にしてしまった時点で負けとなる。
    • 凍りについては1997年開催のオリジナルルールに基づき、制限を設けない
  • 試合時間の目安は30分、うち選出10分。最後のポケモンが変身していないメタモンミラー*7の場合など決着が付かない場合は判定。
    • 残りポケモン数→残り体力の割合で勝敗を決する。
    • ただし、時間切れによる判定待ち(いわゆるTOD)はご遠慮ください。
    • 手持ちに入れ替えられるポケモンがおらず、全ての技のPPが0となり、「わるあがき」を出せなければ負けとなる*8
  • 対戦中において双方のゲームにおいて結果の非同期が発生した場合もそのまま対戦を続行していただきます*9

参加規約

当オフ会に参加希望する場合、予め以下の留意事項の内容を理解し、了承していただきます。

  1. オフ会の会場は公共の施設を利用しています。大声で騒がない、ごみは持ち帰る等、他の利用者の方のご迷惑にならないようご配慮をお願いします。
  2. 当オフ会は非営利目的で開催していますが、参加者の皆様には運営費用(会場利用料、各種物品代その他)の割前負担金として主催者が定める「参加費」をご負担いただきます(細かい使途については、主催者にご一任ください)。
  3. 所持品の盗難、紛失、データの消失、参加者同士のトラブル等、当オフ会の参加に関連して発生したいかなる損害に対しても主催者・スタッフは責任を負いかねます。特に所持品の管理については参加者各自の責任で厳重に行ってください。
  4. 参加者募集期間終了後に参加をキャンセルしたり、当日無断欠席をされた方は、次回以降当オフ会への参加をお断りする等のペナルティを科すことがあります。
  5. 対戦競技に参加できるのは、対戦競技終了予定時刻まで試合が可能な方に限ります。予め日程や時間を調整のうえ参加希望してください。
  6. 当日、対戦競技の開始時刻に遅刻をされた場合、対戦競技への参加をお断りすることがあります。
  7. 対戦競技の最中、正当な理由なく試合消化を放棄した方は、成績に関係なく最下位とし、次回以降当オフ会への参加をお断りする等のペナルティを科すことがあります。
  8. 対戦競技に参加されない方や全試合消化された方は、他の参加者の対戦競技の試合消化等を妨げないようご配慮ください。
  9. 当 オフ会では、通常のプレイにあたらないバグ技やソフトのデータを改造する機器やプログラムを使用して改変・改造・複製されたポケモンや「どうぐ」等 のデータの持ち込みを禁止しています。万一、違反が発覚した場合には当オフ会への出入禁止等厳しいペナルティを科すことがあります。
  10. 当オフ会では、ハードやソフトの通信の内容を解析し、コマンド選択の内容や本来公開されない情報を表示する機器やプログラムの持ち込みを禁止しています。万一、違反が発覚した場合には当オフ会への出入禁止等厳しいペナルティを科すことがあります。
  11. 行動や言動に著しく問題があったと認められた方に対しては、主催者の判断で当オフ会への参加をお断りする場合があります。
  12. 小学生以下の方は必ず保護者同伴の上でご参加願います。また、未成年の方は必ず保護者の方の許可を得てからご参加ください。
  13. 当オフ会への取材にあたる行為(決勝戦等の上位戦の動画・ログの印刷物への掲載、動画投稿サイトへの投稿等)については、事前に主催者にご相談ください。
  14. オ フ会中は、主催者・スタッフ及び主催者が認めた取材者が取材(写真・動画の撮影、放映及び配信や参加者へのインタビュー等)を行うことがあり、参加者の皆 様には取材に協力していただくこととします。ただし、顔出しや使用ポケモンの詳しい情報(種族名及び対戦中にわかる情報以外の情報)についてはこの限りで はありません。取材した内容は、ネット上や印刷物に掲載することがあります。
  15. 各種防災気象情報等の発表や会場並びに主催者の都合により、予告なくオフ会を中止することがあります。

参加登録

以下の質問を明記の上、この記事へ返信をお願いします。

  1. HN(ハンドルネーム)
  2. HNのよみがな
  3. 連絡先(twitterID若しくはメール)
  4. 参加規約の同意
  5. 初代で好きなNPCポケモントレーナーは?
  6. 希望する参加形態
    • 【対戦参加】+コメント(大会への意気込み、挨拶、宣伝、自己紹介 etc.)
    • 【交流参加】+対戦参加者の方々へのエール

例)

  1. ゴールド
  2. ごーるど
  3. @Gold_PBS
  4. 参加規約に同意いたします。
  5. ナツメ
  6. 【対戦参加】今回は主催者も参戦します!勝っても負けてもお祭り騒ぎ!バトルしようぜ!ポケモンバトル!

*1:@は半角英数字に変更してください

*2:具体的にはいわゆるセレクトバグ、とくしゅエンカウント(fifth法)、5かいバグ、ケーブル増殖ら

*3:眠りの持続ターンは1〜7、「ふぶき」で凍る確率は30%

*4:眠りのルール判定の複雑化回避と「あなをほる」「そらをとぶ」で2ターン目に麻痺して無敵化し易くなることを防ぐため

*5:ゲーム中における正式な表示。「じごくぐるま」ではない。空白スペースが空いている。

*6:相手の「ねむる」によって相手の手持ち2/3が眠り状態になっても失格にならない。また、味方の「ねむる」を使って退くことにより、相手の「あくまのキッス」「ねむりごな」を封印することができる。なお、自分の技によってのため、「ゆびをふる」で相手の手持ちを2匹以上同時に眠りにしたとしても失格

*7:メタモンに対する「へんしん」が成功するため、PPが5に戻り続け、無限ループになる

*8:「ポイント アップ」を使用した技はPPが0になって技が選べなってもPPがあるものとして処理され、「わるあがき」を繰り出せなくなる

*9:ポケモン》の入れ替えをするターンに《たたかう》 で最後に矢印カーソルが記憶されている技がノーマル若しくは格闘タイプの場合だと「カウンター」で返されてしまい、結果の非同期が発生しますのでご注意く ださい。また、この他にも「サイコウェーブ」を使用した場合も超低確率で非同期が起こることが確認されています。

初代の厳選・育成大自慢大会@11月号

第七世代発売で記事にならない可能性も懸念されましたが、第七世代の発売前の追い込みで意外とありました。初代の闘いは12月4日までもうちびっとだけ続くのです。

ヤタピさん参戦につき一挙追加

前回優勝のルイピカさんと同じく、twitterを通じて前回大会からスカウトしようと(・∀・)イイネ!!という名なの悪魔のキッスを私が送りまくっていたヤタピさんが遂に今大会に参戦してくれました!…ので過去の厳選・育成も追加しました!(こんなのスカウトしたくなるでしょ!っていうぐらいに)

ポケモンスタジアム」のNPCに勝った程度で初代対戦を語れる時代はもう終わった。この土俵で戦いたくば剣を取れ。ホンモノの初代ガチ対戦の続きは元ニンテンドウカップ97公式大会代表のエキシビションマッチで幕を開けた「ヒストリアカップ2016」に在る!

まだ、今年は終わっていませんが、参加者のみなさんの多大なご協力のおかげで、これまでのポケモン人生の中でとても充実した1年を送ることができました。企画段階がちょうどVCが発表されて少しした一年前…。辛くも楽しかった初代VCニンテンドウカップ97再現対戦の1年もいよいよ終わりです。当日は精一杯拳をぶつけ合いましょう!私が今回のために組み直した構築はそんなに自信ありませんが、選手として出るからには優勝目指して頑張ります。サンムーンも楽しいですが、12月4日だけは初代に今一度カムバックしてください!また、今大会も楽しみにしてくれつつも残念ながら当日お越しになれなくなってしまったクレアさんの分までいい闘いを画に残せるように頑張りましょう~。

【初代対戦】for 2nd Challengers

第七世代に突入しましたが、初代の熱い戦いはまだ終わっていない!サンムーンやってて自分も少し感覚を忘れてきたので「ヒストリアカップ2016*2nd Challenge!!」参加者に向けた最後の復習記事。

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最新要注意キャラ15選雑感

強さの指標ではなく、あくまでも純粋な強弱関係を元に書いている。

f:id:Gold:20160522140755g:plainルージュラ(氷・エスパー)

このルールで最強の凍りと眠りの象徴的存在。以前はケンタロス以外の吹雪の切り返し役として活躍したのだが、スターミーがフーディンと同様の小さくなる→身代わり→自己再生戦法を使ってきたり、影分身を先に一度でも使ったラプラスに受け出しすると眠るで粘られて殴り負けたりするようになった。しかし、立ち回りにさえ十分気をつければ、まだまだ強いチャンスメーカー。眠らせたらサイコキネシスで特殊ダウンを期待しつつ実質瀕死まで追い詰め、吹雪で凍らせたら即影分身を積む。これを守るだけで下手を打つことは少なくなる。今の所ケンタロスに当分王座を譲る気配はない。

f:id:Gold:20160522023648g:plainケンタロス(ノーマル)

ミルタンクのおかみさんに頭の上がらないただの愉快な乗り物ではなく、公式大会当時から注目されている初代対戦環境のトップを爆走するポケモン。ルージュラには絶対に先制されない素早さと瀕死にさせれば、反動の発生しない破壊光線でルージュラ先鋒を許さない。5回に1度は急所に当たる急所率と3割の追加効果が強力な吹雪とタイプ一致のしかかりで相手の一切の受け出しを許さない。残りの技は《ヒストリアカップ2016*Resurrection!》以来は公式大会当時地震を覚えさせなかったクレアさんのケンタロスの発展系であり、吹雪で凍らせたら影分身を積まれるという当時の彼女の経験談を基に自分の場合は思いついた影分身搭載の新型が現在の定番。

f:id:Gold:20161015093440g:plainフリーザー(氷・飛行)

凍らない氷ポケモンの中でケンタロスに対する対面性能に優れる。氷ポケモンの中でも特殊耐久力はトップクラスであり、味方のルージュラをわざと眠らせて、眠るとの相性が悪いルージュラとケンタロスの並びに影分身&眠ると吹雪で対抗することができる。

f:id:Gold:20160522135703g:plainラプラス(水・氷)

波乗りの代名詞と言えば、公式サイドからするとラプラスらしいが、初代の波乗りアイコンはどう見てもパウワウだと私は主張したい。ケンタロス&ルージュラの並びが揃って苦手とするフリーザーに強め。吹雪は1/4のダメージに抑えられるため、ケンタロスミラーやサイドンに繰り出されるルージュラ以外の吹雪に対して繰り出し、切り返し易い。フリーザーと違ってケンタロスやルージュラとの対面はやや怪しいが、10万ボルトを覚えられるため、氷ポケモンで止まりづらい。

f:id:Gold:20160522134149g:plainサンダース(電気)

持ち前のスピードと4回に1回は当たる急所率で吹雪で暴れ回るポケモンに対して圧力をかけられるが、電気属性ミラーで泥仕合になり易く、岩地面でガン止まりし易い。大爆発で自主退場するマルマインにはレベル差をつけて先制で電磁波を入れて影分身を積めないと大爆発をかわせないかぎり、マルマインに仕事をされてしまうので注意。

f:id:Gold:20160802005530g:plainサイドン(岩・地面)

影分身眠るサンダースキラー。電磁波サンダース&殻で挟むパルシェンピンポイントだが、自由枠の4つめの技にパルシェンの攻撃の手を止められる毒毒採用も悪くない。眠るで寝ているフリーザーの処理役も兼ねられるため、やはり、ラプラスやパルシェンと相性が良い。なお、ケンタロスの破壊光線を読んで繰り出す立ち回りは交代前のポケモンがルージュラだと影分身を積まれ易いので、その心配がそれほどないラプラスやパルシェンと組ませてこそ初めて成立しうる立ち回り程度に考えておきたい。

f:id:Gold:20161002105536g:plainパルシェン(水・氷)

ケンタロス&サイドンの流行でやや注目株。電磁波が自然と採用できるポケモンと相性が良く、電磁波と殻を挟むの相性も良い。大爆発は初代では火力不足かつ影分身が強いことや初代仕様の殻で挟むとも特段相性も良くない*1ことから眠るフリーザーを意識した影分身や眠るの採用の方が恐らく強い。殻で挟むの仕切り直し交代については殻で挟むの2ターン目は100%成功するが、3ターン目以降は殻で挟む状態が自分でも解除されるか戦うコマンドを選ばない限り、見分けられないので注意。また、氷ポケモン同士の戦闘ではそこまで対面性能に優れないことやケンタロスに受け出しを決めてのしかかりで麻痺して腐ることにはくれぐれも注意したい。受け出しOKはサイドンなどの地面かフリーザーのみ。

f:id:Gold:20161015100346g:plainフーディン(エスパー)

1度でも相手の攻撃技をかわしてしまえば、電磁波や痺れ粉で麻痺を受けない限り、要塞と化せる影分身→身代わり→自己再生が強い。1/3の確率で相手の特殊攻撃力と特殊防御力を1ランク下げられるのも強力だが、PPの管理に要注意。高レベルスターミーに先制の取れる高レベル採用が基本であり、最近流行りつつある低レベルケンタロスもサイコキネシスで2発で倒すことができる。

f:id:Gold:20160522022940g:plainスターミー(水・エスパー)

最速で吹雪の使えるポケモンで関東の初代VCオフ初期は注目されたが、自分自身に凍り耐性がない故、自らも氷ポケモンを相手にして吹雪で凍り易い。ちなみにフーディンと全く同じ戦法が取れて、なおかつ、小さくなるで影分身のPPを上回るので、最近ではそちらも注目されている。

f:id:Gold:20160522135238g:plainマルマイン(電気)

第七世代で素早さ種族値が150になったようだが、初代ではS140でもレベル50でレベル55のS120のダグトリオ、フーディンを抜ける十分な早さを持つ。素早さ以外で劣るサンダースと比べて地面を繰り出されてもターンカット大爆発で退場してルージュラやケンタロスに繋げられる性能が光る。

f:id:Gold:20161002085130g:plainダグトリオ(地面)

長年の努力が実り、どうやら髪が生えたらしい(いや、どう見てもパーティグッズのヅラ)…第七世代では地味に物理攻撃力の種族値が100になってるのが羨ましい。…がギリギリルージュラは地震で2発で倒せるため、受け出しは許さない程度の火力。ケンタロスやラプラスにはまともなダメージは入らないので先手の地割れに依存するしかない。岩雪崩はフリーザーピンポイントになりつつあるので思い切って抜いて、マルマインやサンダースの前で残し易い身代わりと砂かけor影分身が定番のように思われる

f:id:Gold:20161015095426g:plainゴローニャ(地面・岩)

ドサイドン登場以来どころか初代でもサイドンに差をつけられたためか、遂にアローラでは地面を捨てて電気属性を帯びるようになったらしい。サイドンと比べて火力が今一歩足りず、吹雪も覚えられないため、スターミーの起点にされ易い。影分身最強環境において威力340の相討ち性能不十分な大爆発を活かすには高レベルサンダースなどの高速ポケモンとの組み合わせが必要不可欠になる。

f:id:Gold:20161125003127g:plainナッシー(草・エスパー)

サンダースがミラー意識でミサイル針不採用の傾向だが、影分身眠る型でもこちらも影分身と眠るを覚えさせておかないと返り討ちにあい易い。有力視されてるのはサイコキネシス、影分身、痺れ粉、眠るであり、これで持久戦を仕掛けてくるサンダースとフーディンを対策できる。しかし、環境の頂点に君臨するルージュラや氷ポケモンには凄まじく弱いのが難点。

f:id:Gold:20161002105418g:plainカイリュー(ドラゴン・飛行)

高速移動と相性の良い拘束技は命中率85%の巻きつくだけだと確信。

吹雪で凍らなければ1発逆転の可能性あり。ゲンガーの催眠術大爆発よりマルマインで巻き付くとも相性抜群の電磁波を撒く方が恐らくよく、地面が出てきたら大爆発して退場し、サイドンの吹雪で凍らないことを祈って高速移動を積み、そこから波乗りでサイドンをワンキルしてから展開するのが理想的。

f:id:Gold:20161125003106g:plainゲンガー(ゴースト・毒)

第七世代ではこれまでの特性が浮遊に変わったことが嘆かれていたが、GB世代で地に足をつけ、地震が効果抜群にならないムウマとの使い分けを考えていた自分としてはわりとどうでもいい仕様変更である。これでムウマージにも活躍のチャンスがあるわけだし。《ヒストリアカップ2016*Resurrection!》を皮切りに初代のケンタロスの技構成のテンプレから地震が抜けつつあるが、最速で繰り出せる催眠術もサンダースやスターミー、あるいは自分よりレベルの高いケンタロスの影分身には弱く、タイプ一致で繰り出さない特殊火力のなさで何もできずに大爆死を遂げることも多い。大爆発も、催眠術→大爆発の後に繋げる高速移動→拘束技も影分身に弱いのだから悩ましい。最近ではS120族のダグトリオ、フーディンの人気が徐々に増えて更に肩身が狭くなった印象。

f:id:Gold:20160522144137g:plain

 立ち回り

  • 凍りは瀕死と違って積みの起点になるため、よりアドバンテージが大きい。特に3割でそれを発生させる吹雪は命中率90%、威力120で、ダメージ2倍の急所判定も当然行われる攻撃技であるため、影分身や悪魔のキッスを遥かに凌ぐ圧倒的な強さを持つ。この凍りの試行回数を稼がれれば、いつでも逆転されうると思った方が良い。
  • 氷ポケモンは凍らない。相手は一方的に吹雪の恐怖に苛まれることとなる。場に留まって技を繰り出すのなら、どうやっても吹雪を絶対打たざるを得ないだろうと考えられる時、氷ポケモンを受け出して切り返すことができる。
  • 凍らせたらどの積み技を積むか?それは影分身である。回避率1ランクアップだけで命中率100%の技も3回に1回は相手の技を回避することができる。逆に言えば、凍ってしまったら影分身を積まれてしまうので悠長に居座ってはいけない。
  • 影分身は守りの変化技。先攻で使ってこそ無駄がない。ただし、過信は禁物、当たるときは当たる。回復手段を持つポケモンは複数回積む意味があるが、相手を凍らせた時に1回積む、有利対面で相手が入れ替えるかどうか読めないとき、1回積む程度。積んでる内に技が急所に当たり、何も相手にダメージを与えずに倒れるという最悪の結末について常に考えておく。特に氷ポケモン以外は吹雪で凍ってから泣いても遅い。
  • 眠りの持続ターンは1〜7ターン。目覚める瞬間に反撃はできない。先攻で繰り出し当て続けられれば、嵌められる。…が、実際は遅いパラセクトの固有技のキノコの胞子以外の命中率は高くても75%の眠り粉と悪魔のキッス。4回に1回は外れる。影分身を1回積まれれば、2回に1回は外れる。威力60の催眠術なら影分身を一度積まれると50%を切る。つまり、先攻の影分身にはいくらか弱いことになる。かわしているうちに目覚めをむかえることもある。つまり、眠らせたら早々に殴って実質瀕死に追い込むまでは影分身は積むべきではない。
  • 眠りは当時の公式ルールに基づき、自分の技で相手を複数眠り状態にしてしまうと負けになる。相手が眠るを使って眠り状態にし、それを引っ込めれば、相手の悪魔のキッスや眠り粉はルールを利用して縛ることができる。また、長期戦の末、悪魔のキッスしか選べなくなったルージュラは意図的ではないにしろ、相手に2匹健康なポケモンがいるとき、反則負けで負けることがある。
  • 影分身1回で回避率3/2=相手の命中率1/3。麻痺で痺れて動けないは1/4。影分身1回の方が回避性能は上。しかし、対ルージュラなどのとき、吹雪で凍る危険性が残っていて影分身が無駄になるなら味方にも繋がる電磁波。こういう思考を持てるか。
  • 麻痺と影分身、麻痺と締め付けるは強い。しかし、麻痺は相手の眠りと凍りの回避策になることを忘れてはならない。
  • PPが枯渇する心配はあるが、金銀の鈍い合戦同様に影分身合戦を制するものはゲームを制す。しなくてもいい無駄な意地の張り合いは避けること。サンダースミラーのような泥必至のミラーマッチも当たり前だが基本はレベルかつ素早さが高い方が勝ちやすい。

*1:自らが倒れない破壊光線の方が相性は良い

状態異常に合わせた影分身の積み方

初代で強力な積み技はど忘れではなく影分身である。これは金銀の対戦の鈍い(金銀のわざマシン03)に匹敵する技だと考えていることは以前も解説した通りである。

状態異常は相手が引っ込めても効果が持続するため、状態変化を引き継ぐバトンタッチや天候のような場の効果*1の概念が存在しない初代においては唯一味方との連携を可能にする要素であり、これの回復は技の眠るによってしか行うことができない。

この2つの変化を使いこなすことが初代の対戦を有利に進める鍵となる(…というか、それ以外はまともな変化技が存在しない)。ここではそれについて抑え起きたい立ち回りを復習する。

凍り

実質瀕死で半永久的に積みの起点になるので、吹雪で凍らせたら影分身を積み始めるのが良いというクレアさん当時心得ていた教訓を守るべし。

眠り

凍りのように眠らせたら影分身を積み始めたら即座に積み始める人もいるが、ターン経過で眠りから目覚め、先攻が取れていても、相手を眠らせる技がキノコの胞子でなければ、次の眠り技が失敗して影分身から立て直される可能性もあるので、まずは殴るべし。ここで敢えて倒さずに誰でもあと1発殴れば倒せるという状況まで持っていき、実質瀕死状態まで追い込んだ上で相手がまだ眠っていれば影分身を積むべし。そうすれば、相手の眠りも回復し、起きた瞬間の相手を処理した後で、さらに後続のポケモンも眠り状態にして戦うことができる。

麻痺

相手に先攻を取って影分身を積むことができ、麻痺の25%の痺れと回避率上昇によって技をかわせる確率が高くなる。さらに相手の麻痺の素早さ補正が再計算される。特に眠るで麻痺の痺れすら回復できないルージュラ(やケンタロス)を対策する鍵はここにあるといっても過言ではない。

火傷

影分身を積んだ時に相手の火傷の攻撃力補正が再計算される。多分、大文字ファイヤーに対して受け出ししたサイドンが火傷と影分身で返り討ちにさせられるくらいしか使い道がない。

毒(猛毒)

もともと眠らない相手に毒毒が相性が良いとされていたが、影分身に加えて眠るが標準搭載のポケモンには非常に効果が薄く、眠りや麻痺とは違って身代わり状態の相手には効かない。眠らないポケモンにも恐らく麻痺の方が良いとされている。ナッシーのように宿木の種と組ませて猛毒による増ダメージが期待できれば強そうだが、攻撃技か影分身か眠るを諦めなければならない。メガドレイン、宿木の種、毒毒、影分身でごまかすか??

影分身と眠る

金銀以降の影分身の1回目の回避率は1/4で命中率100%の技を4回に1回技をかわせるが、初代の影分身の1回目の回避率は1/3であり、3回に1回技をかわせる。これは眠るを使って回復するまでがちょうど3ターンであり、眠るとの相性がとてつもなく良いことを意味する。また、当時影分身の対策と呼ばれてきた毒毒などの状態異常を洗い流すこともできる*2

*1:リフレクターと光の壁と白い霧は初代では永続効果の状態変化

*2:ただし、宿木の種を受けていり、再度猛毒ではない毒状態や火傷になると猛毒効果が再発する